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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1815/1818

パンパカパンー417・7〇〇の期待なんだにゃー

鈴木「・・・・・・始まりのカネを7回鳴ら

せ」

佐藤「やりましたよ田中さん進みました」

田中「ああ進んだな」

 田中は思った。

 確かに進んだ、でもこれはなんだ、扉を開

けたら扉さらに開けたら又扉いくつあるんだ

・・・・・・そうだ考えないとな。

田中「カネを鳴らすってなんだ」

佐藤「カネですか、除夜の鐘ってありますね」

田中「確かにカネだがあれって108だろう」

佐藤「ああそうですね、じゃあああのど自慢

がありますよ」

田中「のど自慢って、チャラララ、チャララ

ラ、チャンチャンチャン、11回だな」

佐藤「ああー11回じゃあ違いますね、なん

かあるんでしょうかこの部屋に」

 田中は思った。

 この部屋にカネがあるのか? 探すべきか

だが金玉はそこまで考えるのかわからないな。

佐藤「こんな物がありましたよ」

田中「ここれは、佐藤これってもしかしてそ

ういう事なのか?」

佐藤「まあそれもあると思いませんか?」

 田中は思った。

 佐藤が持ってきたのは貯金箱だ、つまりカ

ネとはおカネと思ったわけだ、7回鳴らすっ

てまさかそういう事か、そう思った瞬間自分

の財布に危険を感じた。

「ゾワゾワ」「ゾワゾワ」

佐藤「どうですか入れてみませんか?」

 田中は思った。

 入れるっていくら入れるつもりだ、入れる

にしても1から500まであるんだぞ、いや

まて、ここで佐藤の常識がわかるな。

田中「佐藤いくら入れるつもりだ」

佐藤「・・・・・・」

 田中は思った。

 佐藤が黙っためちゃくちゃ怖いぞ、まさか

まさか。

「ゾワゾワ」「ゾワゾワ」

佐藤「そうですね音がするとなると10円で

いいんじゃないですか?」

 田中は思った。

 10円か10円されど10円7回なら70

円か、まあ100円や500円って言わない

だけましか、確かに1円5円は音がしなさそ

うだしな。

 私は思わず財布の中を見た、小銭がいっぱ

いある、10円もありそうだ。

佐藤「田中さん10円何枚ありました」

田中「ああ10円なら10枚ぐらいありそう

だな」

佐藤「そうなんですか、私今小銭切らしてて」

「ガーン」「ゾワゾワ」「ゾワゾワ」

 田中は思った。

 はめられたのか、本当に持ってないのか、

だが先輩だからな、後で30円出してくれっ

て言えないな、佐藤の顔を見る、これは期待

してる顔だ、もちろん70円の期待だ、どう

するべきかいや先輩としてこの期待からは逃

げられそうもない、ならやるしかないのか。

 声が聞こえた。

 70円の期待なんだにゃー。

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