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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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イベント-10・何それと愛について

文章のフォーマットを統一しました。

 声が聞こえた。

 あきらめちゃだめだよお兄ちゃん。

 え何誰。

 声が聞こえた。

 ピピ「くらいなさい」

 「ビシ」

 うおーピピにアタックを間違って出してい

 た最悪だ。さっきの時かまあもう終わって

 るしってうわーだめだだめだ。ぼけてるの

 か最悪自殺しないとペットは死ぬとペナル

 ティがあるんだ。それも強烈なやつがみな

 さんさようんこれは。

 「グオオオオオオオオオオオオオオオオ」

 「ドドドドドドドドドドドーン」

 カリ「えええーやったのか?えやっちゃっ

 たのか?本当本当にえ何それ何それ」

 ピピ「えへへ。勝っちゃいました。当然の

 結果ですね」

 ピピさんあんたすごすぎですよ。いろいろ

 としかしこんなパワーがあったの。いや相

 手がかすかすだったのか?みなさんまだ続

 きますよ。あれさっきから僕は誰に言って

 るんだ。

 キル「ええー何何それ」

 ここの展開は読めなかったわね。でもあと

 であとでしっかりと取り調べしないと。ね

 えやったのよね。やったのよね。わかって

 るのよ。こっちはわかってるんだからね。

 ほらほらさっさとはけ。

 モンタ「ハハハハハハ。楽しめたいや本当

 に楽しめたモンタ。こんなに楽しめたのは

 久しぶりモンタ」

 会場の人たち「・・・・・・えーえー何そ

 れ」

 会場の人1「ああれはあれは何なんでしょ

 うねあれは」

 会場の人2「ああれは愛ですね。ペットの

 愛を感じます」

 会場の人3「私も私も感じましたね。やは

 り愛ですあれは」

 会場の人4「愛ですかこんなところに愛が

 あるとは私も愛が欲しい」

 会場の人5「私もペットを飼ってみようか

 な」

 会場の人6「えそれはやめた方がいいです

 ね」

 会場の人5「おやどうしてですか?」

 会場の人6「ぺペットを飼うのはある意味

 強靭な忍耐が必要だからです。あなたの愛

 もふっとぶでしょう」

 会場の人5「そそうなんですか?」

 会場の人6「あれはある意味地獄でした。

 それはやって見て初めてわかるんですよ。

 それでもいいならとめませんが私は私は挫

 折しました。挫折したんです。笑いたけれ

 ば笑ってください」

 会場の人7「そうだおれも挫折したんだ。

 そんなそんなあまいものじゃなかった。精

 神がおかしくなりそうになった。くるひも

 くるひもああ」

 会場の人8「た大変だペットの呪いだ」

 会場の人5「そそれでもそれでも私はやっ

 てみますやってみたいんです。たとえなん

 といわれようと」

 会場の人たち「おー」

 会場の人6「わわかりました。もう私は何

 もいいませんおやりなさいきがすむまであ

 なたほど信念の持ち主ならきっとできるで

 しょう。がんばってください。私の分もが

 んばってくください」

 会場の人7「おおれの分もがんばってくれ

 。だめだったおれの分も」

 会場の人5「あありがとうございます。が

 んばります。う感激です」

 会場の人たち「おーぱちぱちぱち」

 会場の人9「ええはなしやな」

 会場の人10「いいはなしですね」

 会場の人11「おれ感動の涙で何も見えね」

 会場の人12「おおれもだ」

 だが会場の人々の本音はまたペットの魅入

 られ人がでましたか恐ろしや恐ろしや。犠

 牲者がまたですか合掌。

 会場のいっかくでは。

 女「ねえねえねえ。見た見た見た。何あれ

 何あれ。最後はあんな弱いペットで勝った

 よ。やらせかなやらせかな。ねえねえねえ」

 男「ああ」

 あゆするんじゃない。脳が震える。ブルー

 は見てなかったんだな。この会場でどれだ

 けのやつが気がついたかあのペットが動き

 だす時ガンナーがロシアンルーレットを使

 ったのをロシアンルーレットその名の通り

 6分の1の確率で攻撃を強化する技だ。し

 かも攻撃力が弱ければ弱いほど化ける技だ

 とっさに使うとは誰なんだ。んモンタモン

 タさんだったのかモンタオタスケモンタ。

 あの人ならありだな。おれもここに初めて

 来た時に世話になった。

 「初めてみたいモンタね。わからないこと

 はなんでも聞くモンタ」わけあってアカ

 ウントが変わったのでキャラも変わってし

 まったが俺がなぜわかったか簡単だ。当た

 った時一瞬だが七色に光る。これを見たか

 らだ。

 ブルー「レッドそろそろ行くわよ」

 レッドー「ああ」

 僕たちは。

 キル「ピピちゃんピピちゃん。えらいえら

 い。これは好きなお菓子をあげないとね。

 カリさんピピちゃんにお菓子をあげてあげ

 てあげてあげなさい」

 カリ「ひーわわかった。わかったから。ピ

 ピ大好きなお菓子だよ」

 ピピ「おーおーおー。こんなこんな美味し

 いものが食べられて幸せですありがとうご

 主人さま」

 キル「フフフフ」

 ピピには好きなお菓子が設定されている。

 あげるといろいろと言ってくれる。ん何か

 忘れてるような。あアイテムもらわないと。

 カリ「アイテムアイテムをもらいにいこう」

 アナウンスが聞こえる。

 アナウンサー「みなさまバトル終了です。

 バトル終了です。各自対応する転送ポッド

 でお帰りください。お疲れ様でした」

 キル「いそがないと」

 モンタ「急ぐモンタ」

 アイテム受け取り場所へ。

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