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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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イベント-9・絶体絶命からの

文章のフォーマットを統一しました。

 カリ「まだだマジックコンティニューだ。

 いけー」

 そうだまだだ。まだいけるはずだ。あきら

 めるなあきらめたらおわりだ。

 マジック「ヘイコンティニュー」

 コンティニューの光がキルさんをつつむグ

 リーンだ。今はグリーンに輝いてる。

 カリ「キルさんコンティニューだ。早く早

 くして」

 バルバドロスが吠えだした。やばいハウリ

 ングがくる。だがまだまにあう。

 「グオオオオオオオオオオオオオオオオ」

 えはっ。コンティニューいけるいけるわ。

 キル「オッシャーいくわよ。一歩しっこい

 いけー」

 「ズドーン」

 やったやったまにあった。なんとかまにあ

 った。これで終わりだ。コンティニューは

 前の状態をもう一度再現できる。バーサー

 カーモードの一歩。これに耐えられはずが

 ない。ハウリングによりマジックのレベル

 が上がってコンティニューが使えるとはあ

 あおわったってあ力抜けたしまった。

 「ガタ」「ガタッ」

 あキーボード落としたよ。うわーさらに蹴

 ってしまった。見えないよいいところがな

 んてどじなんだ僕は。

 モンタ「モンタ」

 「ズダーン」

 あれ何でモンタさんは撃ったんだろう。そ

 れより拾わないとで状況は。

 キル「まだよまだ終わってない。誰か誰か

 なんとかして」

 カリ「まだげまだ残ってる。まだまだまだ

 。え根性値かうわー」

 根性値とはその名の通り根性でダメージを

 軽減するのだ。ランダムだがだめだ。つん

 だダイヤモンドを舐めすぎてた。ピピのア

 イスマジックではどうにもならない。たぶ

 んモンタさんでも無理だ。ドラコーンも間

 に合わない。バルバドロスが吠えだした。

 さっきのは中断じゃない。タイミングを遅

 らしただけだ。ハウリングがくる。だめも

 とで魔法をだめだ。間に合わないモンタさ

 んは。

 「グオオオオオオオオオオオオオオオオ」

 モンタ「モンタ」

 「ズダーン」

 うモンタさんの一撃。だめだ。やっぱりと

 どかない威力が違いすぎだ。雷弾もたまぎ

 れだしおわったな。しかたない先に言って

 おこう。みんなありがとうまた来週。

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