表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1753/1762

パンパカパンー355・にゃんとこんなものが出るとはにゃーも予想できなかったんだにゃー

 田中は思った。

 何もかもみな・・・・・・あやしい、これ

ってもう何があるかわからない、どうするか。

田中「・・・・・・どうするか、いやこんな

時はじいさんで攻めろって言うからな」

佐藤「フッフフフフフ」

 佐藤は思った。

 田中さんじいさんで攻めろってね、言いま

せんよ言いませんからね、聞いた事もないで

すよ、だがそれがいい、田中さんはそうでな

くてはいけない、それでこそ田中さんだ。

 田中は思った。

 何か言わないとと思って適当に言ったら受

けたみたいだ、それならいいか。

 二人の考えは全く違うがある意味で繋がっ

ていた。

 だが金玉はいったいじいさんに何を隠して

るのか、又は考えすぎなのか、さあ今一度考

えてくれ、いったい私は何を考えてるんだ、

そうだ後はやるだけだ。

田中「・・・・・・」

 田中は思った。

 危ない危ないじいさんって言いそうになっ

た、ダウトだ。

田中「2おじいさん」

鈴木「・・・・・・プルルンプルルン」

 田中は思った。

 やはりじいさんもだったか、じいさんおま

えもか、さあーじいさんおまえの真の姿を見

せてくれ。

鈴木「・・・・・・昔々あるところにおとの

さまがいますん」

 田中は思った。

 なんだとと! のさまがでた。

鈴木「ある日おとのさまは山へ柴刈りに」

 田中は思った。

 これはわかるぞ柴刈りもやばいな、とのが

柴刈あると思います、ないないするわけがな

い、だがこうなるとばあさんも怪しくなって

きた。

鈴木「おわすん・・・・・・」

田中「佐藤終わったな」

佐藤「終わりましたね、まさかおじいさんが

とのさまだったなんて驚きです」

田中「ああさすがに予想できなかったな、た

だの男とか都知事とか大統領ぐらいは考えて

たんだが」

佐藤「ちょっと待ってください何故大統領な

んですか?」

田中「何故って大統領なら驚くだろう、金玉

は驚かすのが好きだからなそれぐらいはしそ

うだろう」

佐藤「確かにそうですね」

 佐藤は思った。

 いやいやないない、都知事もないし大統領

なんてもっとない、ないけどそれがいい、さ

すが田中さんだ、それにいつのまにか金玉星

人が金玉になってる、だがこれもいい、だが

一つ気になる事がある、なんで総理大臣は考

えになかったんだろう、日本ならそれだと思

うんだが・・・・・・まあ田中さんだしな考

えるだけ無駄だな、後市長もないんだなこの

流れで、普通は市長、都知事、大臣、総理大

臣じゃないのか・・・・・・まさか誘導され

てるのか、そこまで考えているならやられた

かもしれない・・・・・・いやないな相手は

田中さんだしないない。

 声が聞こえた。

 にゃんとこんなものが出るとはにゃーも予

想できなかったんだにゃー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ