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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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パンパカパンー343・これからどうなるのかにゃー

 田中は思った。

 待てよケイが言ってた驚く事が起こるって

鈴木の事か? 確認してみるか、あれ連絡先

って知らないぞ、いや待てよ。

 スマホを調べる田中。

 田中は思った。

 ケイケイないな、ケイでないなら、とりあ

えずみんな確認するか。

 スマホを調べる田中。

 あったまさかの登録がされてた謎の美女ケ

イとか、これわからないし、誰かに見られた

らやばいだろう、わざとか何も考えてないか

わからない、とりあえずメッセージを送るか

驚く事って鈴木の事か、返ってきた、鈴木っ

て誰? 鈴木は関係ないみたいだ、知らない

なら良いって返す、あ返ってきた、何々鈴木

の事は聞きたいだと、なんで鈴木の事を聞き

たいかよくわからないが、又後で説明するっ

て返した、返ってきた、わかった、なんか話

はついたみたいだ、そうだ謎の美女ケイはま

ずいな、ケイだから木村んん、それもな赤い

下着だから赤下にするか、赤下赤下赤下って

目立ちそうだな、ケイだからいや赤い下着だ

から赤木にしよう。

佐藤「どうしたんですかスマホいじって」

 しまった、なんて言おう。

田中「それはだな・・・・・・秘密だ」

佐藤「秘密・・・・・・わかりました」

 田中は思った。

 やったぞ上手くいった、なんて事は起こる

わけがない、だが現実は見られても佐藤は何

も言わなかった、これはこれで変な気もする

が、結果オーライだな、ただ思う事は時々佐

藤の行動はよくわからない事がある。

 佐藤は思った。

 あれは情報屋と連絡してるんだな、こうい

う場合は見て見ぬふりだな、誰でも自分の情

報屋の事は知られたくないからな。

 佐藤の勘違いか、だが情報屋と言う意味で

はケイの存在は当たってるかもしれない、そ

んなこんなで、田中は質問されなかった。

 田中は思った。

 切り替えよう、今は鈴木の事だ、それにし

てもユリアンはどうなってるんだ、ああ島田

さんもだな、だが島田さんの話はかなりやや

こしい、被害届が出て犯人を捜す、不毛な話

だ犯人なんていないのに、これを佐藤に説明

するべきか、いやまずいな理解してもらえる

か、まずい時間がかかると又突っ込みが入る

私は誰も周りにいない事を確認して。

田中「佐藤とりあえず鈴木に会おうそれから

だ」

佐藤「そうですね」

 私と佐藤は鈴木に会い行く事にした。

 声が聞こえた。

 これからどうなるのかにゃー。

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