パンパカパンー339・田中はついているのかにゃー?
田中が佐藤のその言葉を聞いた瞬間、田中
は動いた、それがどのような結果になるかも
わからず、田中の手は佐藤の〇に触れていた
どうしてそんな事を、だかそれだけでは終わ
らなかった、触れるだけじゃ終わらないそれ
が田中なのだ、だがそれに対して佐藤は何も
反応しなかった、いったい何が起こったのか?
「ポン」
田中「なんでやねん!」
そう田中はボケと言われて佐藤に突っ込み
を入れたのだ、もちろん考えての行動ではな
い、反射的な行動だ、結果佐藤は動かなくな
った故障か? いや佐藤は何が起こったかわ
からなかったそれでフリーズした。
佐藤「・・・・・・」
田中「・・・・・・」
田中は思った。
これってどうなるんだ。
佐藤「・・・・・・」
田中「・・・・・・」
田中は思った。
かなりまずいんじゃ。
佐藤「・・・・・・」
田中「・・・・・・」
田中は思った。
おいおいやばいぞどうしよう。
佐藤「・・・・・・」
田中「・・・・・・」
田中は思った。
ああーもう誰でもいいから助けてくれ。
佐藤「・・・なんだそうだったんですね」
田中「・・・・・・」
田中は思った。
それっていったいどういう意味なの、突然
そんな事を言われても困るだけど。
佐藤「すいませんわかりませんでした」
田中「・・・・・・」
田中は思った。
え何がわからなかっの、ちょっとまってよ
主語がないよ、それじゃわからないよ。
佐藤「さっきの島田さんの話しはボケだった
んですね」
田中は思った。
ボケボケボケなす・・・・・・そういう事
だったのか。
だがそこに現れた者がいた、それは服装は
ゴスロリと言われる格好で、色は黒顔は童顔
で頭はリボンをつけてるツインテールだ、だ
がスタイルはよく、顔も美人でそんな女性が
突然現れた、だが田中は驚かない、何故なら
今回が初めてじゃないからだ、しかも驚くべ
き事に女は自分の事初めて会った時に悪魔と
言った、悪魔が現れた、だが翼も尻尾も角も
ない自称悪魔だ。
悪魔「どうもどうも悪魔です、上手くやりま
したねこのまま誤魔化しちゃいましょう」
だがさらに現れた者がいた、それは服装は
ヤンキー特攻服ってやつか色は白だ、しかも
服の背中や他の場所には〇〇上等の文字が、
髪はストレートで、この女もスタイルがいい
顔はきつい顔だが美人だ、やはり突然現れた
だが田中は驚かない、何故なら今回が初めて
じゃないからだ、しかも驚くべき事に女は自
分の事を初めて会った時に天使と言った、天
使が現れた、だが翼も頭のわっかもない自称
天使だ、〇〇はもちろん天使だ。
天使「俺惨状、おいおい駄目だろうが、ちゃ
ん佐藤に話そうぜ、何しけた事してんだよ」
悪魔「聞いちゃ駄目です、大丈夫ですよバレ
ませんから私を信じてください」
天使「おいおい情けね事すんなよ、おまえつ
いてんのか? ついてるんだろう? ついて
るよな?」
声が聞こえた。
田中はついているのかにゃー?




