パンパカパンー333・ホ〇〇だったのかにゃー
男「言う言葉だと!」
男2「言う言葉そういえば送る言葉ってあっ
たな」
男「送る言葉だと!」
女「おい、それって今言う事か?」
男2「思いついたんだからしかたないだろう」
女「ああわかった、それより言う言葉ってな
んなんだ言ってくれ」
男3「そうか聞きたいかならよく聞くんだな
・・・・・・」
女「まさか忘れたって言うんじゃないだろう
な」
男2「何また忘れたのか?」
男「忘れただと!」
男3「違う! いきなり言うのもなんだと思
っただけだ、いくぞ・・・・・・レディゴー!」
女「なんだと! それはレディの前でやれっ
て事だって言うのか!」
男2「ハッハッハッハッハ」
男4「フッフッフッフッフ」
女「何がおかしい!」
男2「いや今笑ったらどんな化学変化が起こ
ると思ってな」
女「そうか言いたい事はそれだけかそれがお
まえの遺言と言うわけだな」
男2「まて早まるな! そんな事をしたらお
まえの母親は泣いているぞ」
女「まだ何もやってないだろう、言葉がおか
しいぞ」
男2「何突っ込むのはそこか?」
女「いやそれは突っ込むだろう普通」
男2「突っ込むなるほどそういうものか」
女「ああそういうものだ・・・・・・と言う
事で待たせたな覚悟はできてるな」
男2「いったい何をする気だ」
女「尻を出せ」
男「尻だとまさか」
男3「まさかそんな趣味とは! どうやら変
態だったようだな!」
女「何の話だいったい」
男3「女が男の尻をって言えるか」
女「男の尻って・・・・・・待て違うぞ」
男「わかったぞおまえはホラーだったのか!」
女2「ああー言ってしまったのですね」
男3「やはりホラーだったか!」
声が聞こえた。
ホラーだったのかにゃー。
ロリマス「何ホラーが出たのか? どこだ!」
男4「ホラーだと恐ろしい」
女「違うぞ私はホラーじゃない」
男「かかったなホラーは言われたら違うって
言う、やはりそうだったんだな!」
女「それならおまえもホラーだろう」
男「・・・・・・」
男3「やはりなホラーの正しい対応は言われ
ても無言だ、だがおまえは違うもう認めるん
だな」
女「いやそれは知らなかったんだ」
男2「じゃあ私に何をするつもりだったんだ
言ってみろ」
女「それはケツバットをだな」
男「ケツにバットだとやはりおまえはホラー
だ」
男3「いや違う」
女「そうだろうそうだろうわかってくれたん
だな」
男3「何を言ってる、そんな事ができるのは
だたのホラーじゃない」
男「どんなホラーなんだ」
男3「それは暗黒ホラーだ」
男「暗黒ホラーだと!」
女2「えこんなところに暗黒ホラーがいるん
ですか? サインもらってもいいですか?」
男3「やめろ暗黒ホラーがうつるぞ!」
女2「えー! 暗黒ホラーってうつるんです
か? ああーならサインはいいです」




