パンパカパンー330・フッフッフッフッフなんだにゃー
男4「取り込み中すまないが私の話を聞いて
もらいたい」
男3「聞いてもらいたいだと・・・・・・そ
うかおまえは審査員だな」
女「審査員だと!」
男「そうか審査員なのか」
男2「審査員?」
女2「審査員ですか?」
ロリマス「審査員だと?」
男4「何審査員だと私はめらたのか・・・・
・・違う私は審査員じゃないぞ」
男3「何だ違うのかってはめられたって今言
わなかったか?」
女「どうやら違ったみたいだなってはめられ
たってなんだ?」
男「違うのかじゃあ誰なんだってはめらたっ
てどういう事だ?」
男2「なんかよくわからないが大変な事にな
ってるのか?」
女2「私に聞かないでください、あっちの話
は聞いてませんから」
ロリマス「安心しろ私も聞いてない」
男2「安心の意味がよくわからないが」
女2「まあ私達には関係なさそうですね」
男4「いや違うぞ審査員を頼まれたがそれは
断った、それはあっちのやつで、こっちのや
つじゃないって事だ」
女「なんだあっちのやつだったのかじゃ関係
ないな」
男「なんだあっちのやつの話だったのか」
男3「なんだまああっちの話なら仕方ないな」
男2「んんあっちとはなんだ?」
女2「やめてください、話をややこしくする
のは空気が読めないんですか?」
ロリマス「んんあっちこっちか笑うな」
女2「え」
男2「そうかそういう考えもあるのか」
女2「え」
ロリマス「安心しろ言ってみただけだ」
女2「え」
男2「ああ私も言ってみただけだから安心し
てくれ」
女2「えー」
男3「ではおまえは何が言いたいんだ」
男4「よくぞ聞いてくれた、私が言いたいの
は私はおまえ達に関連する秘密を知ってるっ
て事だ」
男「何おまえも僕の体が目当てなのか?」
女「体が目当てだと!」
男4「何か勘違いしてるみたいだな、秘密を
知ってる私の体を求めるとは」
男3「なんだと! こんな事があるのか?」
女「見事に話が合ってないぞ! どうすれば
いいんだ!」
男「おまえが何を言ってるか僕にも理解でき
ない僕の体が目当てじゃないのか?」
男4「フッフッフッフッフ」
声が聞こえた。
フッフッフッフッフなんだにゃー。
男3「笑っている危ないやつなのか?」
女「これはかなり危険なやつだぞ!」
男4「落ち着け! 冗談だ私が言いたいのは
私はおまえ達に関連する秘密を知ってるって
事だ」
男2「秘密を知ってるだと何の秘密を知って
るんだ」
男4「どうやらここにもまともなやつがいる
みたいだな安心したぞ」
男3「・・・・・・ちょっと待て私はまとも
だぞ」
女「・・・・・・私だってまともだぞ」




