パンパカパンー313・今がその〇だなんだにゃー
ケイ「話、その前にあの子と私のすごい下着
を見たんだから、ラッキーだと思うでしょ、
まさか不満でもあるの?」
田中は思った。
なんだこれは? ラッキーに決まってる、
ラッキー、ウッキー、うれぴーだ、不満だと
、何を言わせるつもりだ、そんな事を言った
日には恐ろしい事が起こる事が、予言よりは
っきりしてる、だが言葉を選ばないとな。
田中「もちろん、あれ程のものを見た事に、
何の不満もないぞ」
ケイ「そう、じゃあ納得してるのね」
田中「もちろんだ」
ケイ「じゃあしっかり協力してくれるわね」
田中は思った。
協力か、確かに協力しないと駄目だろうな
ただ限度はあるしな、ただここは下手に逆ら
うと、何か言われそうだしな、上手く合わせ
るか。
田中「ももちろんだ」
ケイ「じゃあこれで契約成立ね」
田中は思った。
契約か? まあとりあえず合わせるか。
田中「そうだな」
「ガシッ」
田中は思った。
なんだ、何か押さえつけられるような。
「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」
「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」
「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」
「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」「ジャラ」
「ガチャン」「ガチャン」「ガチャン」
「ガチャン」
田中「ま、まさか?」
「ニター」
ケイ「ありがとう、フー」
女は深く息を吐いた。
ケイ「ああ、よかった! これで本当に成立
ってわけ! ああー!」
田中は思った。
しまった、今気がついた、これは契約だ、
まずい逆らえないぞ、今目に見えない鎖に捕
まえられてる。
田中「やってくれたな、島田さんのやつも、
私を警戒させない為か?」
ケイ「そういう事、私だけってのは、絶対疑
われるしね、寝てたなら下着でもおかしくな
いし、口での約束なんて、どうにでもなるし
ね、ああ、それにしても疲れた、これでゆっ
くりできるわ」
田中「ああ、やられたな」
ケイ「やられた? やられた? あんたねや
られたってそれ違うからね! 勘違いしない
でね!」
田中「か勘違い? いったい何をだ!」
田中は思った。
なんで私が怒られるんだ。
ケイ「つまり、契約の対象が例えば、道に落
ちてる石なら」
田中「石ならなんだ?」
ケイ「だから、石なら、やってもらえる事な
んて、言えないわけ、わかる? あのかっこ
の意味が」
田中「かっこの意味って下着か?」
ケイ「そうよ下着よ、しかもすごいかっこ」
田中「つまりあれか、自分も体をはらないと
相手に協力してもらえないって、そういう事
か?」
ケイ「そうよ、そうなのよ! これって思っ
てる程そんなに都合のいいものじゃないの、
だからこっちも体をはってるわけ、わかる、
それに気づかれたら、完全に見せ損だしね、
あんたも得したんだから、自分のもののけに
感謝しなさいよ」
田中「そうか得したしって、おい、自分のも
ののけに感謝ってどういう事だ!」
ケイ「ああ、そう、そっか知らないんだ、あ
あ、なるほど」
田中「おい勝手に納得するな! わかるよう
に説明してくれ!」
声が聞こえた。
今がその時だなんだにゃー。
「ティーディ」
「テッティー」
「ティーディディ」
「ティティ」「テイ」
「ティーディディ」
「テッティー」
「ティッティディ」
「ティッティディ」
「ティッ」「ティディ」「ディ」
「トゥル」「ルル」「トゥルル」
「トゥル」「ルル」「トゥルル」
「トゥル」「ル」「ルル」「ルルル」
「ティーディディ」
「ティッティディ」
「ティッティディ」
「ティディ」「ディ」
「ティディ」「ディ」
「ティーディディ」
「ティッディディ」
「ティ」「ディ」
「ティ」「ディ」
「ティッ」「ティッ」「ティッ」
「トゥ」「ルル」「トゥ」「ルル」
「トゥ」「ルルルル」
「トゥ」「ルル」「トゥ」「ルル」
「トゥ」「ルルルル」
「トゥ」「ルルルル」「トゥ」「ルルルル」
「トゥ」「ルル」「ルルルル」
「ティッティ」「ティティ」「ティティ」
「ティティ」
「トゥ」「ルル」「トゥ」「ルル」
「トゥ」「ルルルル」
「トゥ」「ルル」「トゥ」「ルル」
「トゥ」「ルルルル」
「トゥ」「ルルルル」「トゥ」「ルルルル」
「トゥ」「ルル」「ルル」「ル」
「ティティ」「ティティ」「ティティ」
「ティティ」
「ティリリ」「ティリリ」「ティリリ」
「ティリリ」
「ティリリ」「リリ」「リリ」「リ」
「トゥットゥ」「トゥ」
「ティリリ」「ティリリ」「ティリリ」
「ティリリ」
「ティリリ」「リリ」「リリ」[リ」




