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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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まちぶせ―6・ブラックコーヒー

文章のフォーマットを統一しました。

 明日香「はあーはあーどどうやらいったよ

 うね。結局なんだったのあれはねえあれは」

 僕「あれはあれは流れ星みたいに突然あら

 われて突然いなくなったって感じかな」

 明日香「はあーなんだ結局わからないのね

 。なんだったのかしら。う今日は日記つけ

 てみようかしら。はは」

 でもなんて書こうかしら。呼ばれて行った

 ら猿が出てて猿人で北京原人水星で結局し

 ゅうせい。何このイミフな状態はそうよこ

 んな時こそあれよあれだわ。ブラックコー

 ヒーを飲まないと。

 「ビクッビクッビクッビクッビクッビクッ」

 ああれはもしかしてきてるのか?

 「ビクッ」

 おおさまった。おさまったのか?

 明日香「これこれそこのそこの下男」

 僕「えげ下男」

 げ下男ですと。

 明日香「そうおまえよ。ブラックコーヒー

 を買って来てちょうだい。はい。さっさと

 行ってちょうだい。ほら急いでちょうだい」

 下男「わわかりましたお嬢様すぐいってま

 いります」

 これはさからっちゃだめだ。

 お嬢様「早くしてちょうだいね」

 うわー明日香に変なスイッチが入った。悪

 夢だ。ここから自販機は結構あるよな。い

 やもうまじですかこれまじですかもしかし

 てコウネリアスさんの呪い?コウネリアス

 さんはしらないけどコウネリアスさん勘弁

 してください。

 下男「ヒー」

 別の場所では。

 「カッカッカッカッ」「ガチャ」「バタン」

 男「おいおいどうだった」

 さる「まあこんな感じでしょうかね」

 男「ばれなかっのか?」

 さる「それよりすいませんねその前にあず

 けていた荷物を渡してもらえますか」

 男「ほらよ。しかし重いななんだなんだい

 ったい何が入ってるんだ」

 さる「どうも。それは秘密ですね。でさっ

 きの話ですがそれは大丈夫みたいですよ。

 それより面白かったですか聞いてましたよ

 ねケンジ」

 ケンジ「おう傑作だったぜ。信じらねえ。

 クレージーだおまえら。しかし聞いてるか

 ぎりではそんなにすごいのか?」

 さる「それはこっちがペースを握ってるか

 らですよ。あっちのペースになったらどう

 なるか考えたくもないですね」

 ケンジ「ほう。そうなのか?」

 どうやら本当に気づいてないみたいですね。

 こちらが流されていた時があることをまあ

 気づかれてもめんどくさいですが。

 さる「ただ本人は意識してないみたいです

 けどいろいろと適当に入ったり切れたりし

 てるみたいですしそれと助っ人ですが明日

 香と言いましたか気にはなりますが」

 ケンジ「そそうなのか?もしかしてここの

 みなのか?」

 さる「まさかちがいますよ。そんなんじゃ

 ないです。まあなんというかそうですね変

 に肝がすわってるって感じでしょうかそこ

 がそこが気になりましたね」

 ケンジ「そそれだけじゃよくわからんな」

 さる「そそうですね。イメージで言えば嵐

 の中で仁王立ちって感じでしょうか」

 ケンジ「そそれはすごそうだな。ぱんつが

 見えてるだろうぱんつが」

 さる「たぶんあの人ならそんなことは気に

 しないでしょうねあの人なら」

 ふん。ぱんつなんて見られてなんぼよね。

 ケンジ「そそれはそれですごいな」

 さる「だめですよ悪ふざけの悪ふざけのし

 すぎですよ」

 ケンジ「おおまえもな」

 さる「まあのせられてしまいましたかそれ

 よりですがどうしてケンジなんですか?」

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