パンパカパンー188・○○○になる必要があるんだにゃー
文章のフォーマットを統一しました。
そうまだだこれからだ、次に何をするかそ
うだどこかでだ、どこかでやったどこかでや
ってどこかでやれよ、条件はあってる、俺が
思うのはこの場合、銀河とか宇宙とかそんな
事が入るような気がする、いやそうだろう相
手は宇宙人金玉星人だぞ、なんか宇宙的なも
のが来るに決まってる。
田中「どこかでみなさん」
田中は思った。
言ったぞどうなんだ、だがなんかすごい目
をしてる佐藤も田村さんも、想像できない何
て聞こえたんだ。
田中「佐藤なんて聞こえたか教えてもらえる
か?」
佐藤「いいんですかいっても、後悔しません
ね」
田中は思った。
そこまでなのか? そこまでの事になって
るのか? いったい何が起こってるんだ、怖
いだが知りたい。
田中「大丈夫だ言ってくれ佐藤」
佐藤「わかりました私が聞いたのは、ホテル
でやったです」
田中「何! 田村さんはどうなんですか?」
田村「私はホテルてやってでした、やはり理
解できません何をやるんでしょう」
田中は思った。
何がなんだかわからない、だが試したい事
はある、何をやるかってそれはスルーだ。
田中「遅くみなさん」
田中は思った。
これはどうだ早くが車でだからな、遅い乗
り物だろうか? 自転車は早いなじゃあ三輪
車かわからない、なんか佐藤と田村さん目が
怖い。
田中「さ佐藤なんて聞こえた」
佐藤「ああ・・・・・・かめでやった」
田中「なんだと田村さんはどうですか?」
田村「かめでやって、本当に意味がわかりま
せん」
田中は思った。
なるほど遅いからかめか意味はわかるな、
俺はある考えが浮かんだ。
田中「どじでみなさん」
田中は思った。
みんな目が怖い。
田中「佐藤何て聞こえた」
佐藤「まさか遊んでるんじゃないですよね」
田中「どういう意味だ」
佐藤「さっきと同じですよ」
田中「そうなのか田村さんはどうです」
田村「私も同じです、これ田中さんがわざと
言ってるんじゃないですよね」
田中は思った。
なるほど、じゃあ最後だな。
田中「のろまでみなさん」
田中は思った。
やはりみんな目が怖い。
田中「佐藤どうだった」
佐藤「同じですよ」
田村「私も同じです」
田中は思った。
そうかわかったぞ、どじとのろまでかめこ
れはキャビンアテンダントストーリーだ、つ
まりこの発想はわかったぞ、宇宙人じゃない
人間の発想だ、だとしたら俺がするべき事は
一つだな。
田中「佐藤どうやら私はたかなになる必要が
あるみたいだ」
佐藤「えそうなんですか、あそういう事です
かわかりましたお願いします」
田村「えどういう事なんですか、私にはさっ
ぱりわからないんですが」
声が聞こえた。
たかなになる必要があるんだにゃー、にや
ー何言ってるかわからないにゃー。