表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1586/1735

パンパカパンー188・○○○になる必要があるんだにゃー

文章のフォーマットを統一しました。

 そうまだだこれからだ、次に何をするかそ

うだどこかでだ、どこかでやったどこかでや

ってどこかでやれよ、条件はあってる、俺が

思うのはこの場合、銀河とか宇宙とかそんな

事が入るような気がする、いやそうだろう相

手は宇宙人金玉星人だぞ、なんか宇宙的なも

のが来るに決まってる。

田中「どこかでみなさん」

 田中は思った。

 言ったぞどうなんだ、だがなんかすごい目

をしてる佐藤も田村さんも、想像できない何

て聞こえたんだ。

田中「佐藤なんて聞こえたか教えてもらえる

か?」

佐藤「いいんですかいっても、後悔しません

ね」

 田中は思った。

 そこまでなのか? そこまでの事になって

るのか? いったい何が起こってるんだ、怖

いだが知りたい。

田中「大丈夫だ言ってくれ佐藤」

佐藤「わかりました私が聞いたのは、ホテル

でやったです」

田中「何! 田村さんはどうなんですか?」

田村「私はホテルてやってでした、やはり理

解できません何をやるんでしょう」

 田中は思った。

 何がなんだかわからない、だが試したい事

はある、何をやるかってそれはスルーだ。

田中「遅くみなさん」

 田中は思った。

 これはどうだ早くが車でだからな、遅い乗

り物だろうか? 自転車は早いなじゃあ三輪

車かわからない、なんか佐藤と田村さん目が

怖い。

田中「さ佐藤なんて聞こえた」

佐藤「ああ・・・・・・かめでやった」

田中「なんだと田村さんはどうですか?」

田村「かめでやって、本当に意味がわかりま

せん」

 田中は思った。

 なるほど遅いからかめか意味はわかるな、

俺はある考えが浮かんだ。

田中「どじでみなさん」

 田中は思った。

 みんな目が怖い。

田中「佐藤何て聞こえた」

佐藤「まさか遊んでるんじゃないですよね」

田中「どういう意味だ」

佐藤「さっきと同じですよ」

田中「そうなのか田村さんはどうです」

田村「私も同じです、これ田中さんがわざと

言ってるんじゃないですよね」

 田中は思った。

 なるほど、じゃあ最後だな。

田中「のろまでみなさん」

 田中は思った。

 やはりみんな目が怖い。

田中「佐藤どうだった」

佐藤「同じですよ」

田村「私も同じです」

 田中は思った。

 そうかわかったぞ、どじとのろまでかめこ

れはキャビンアテンダントストーリーだ、つ

まりこの発想はわかったぞ、宇宙人じゃない

人間の発想だ、だとしたら俺がするべき事は

一つだな。

田中「佐藤どうやら私はたかなになる必要が

あるみたいだ」

佐藤「えそうなんですか、あそういう事です

かわかりましたお願いします」

田村「えどういう事なんですか、私にはさっ

ぱりわからないんですが」

 声が聞こえた。

 たかなになる必要があるんだにゃー、にや

ー何言ってるかわからないにゃー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ