表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1558/1733

パンパカパンー160・にゃーも気になるんだーにゃー

文章のフォーマットを統一しました。

田村「「無限に広がる大宇宙、そこには人類

よりも、はるかに優れた存在がいないと誰が

言えるでしょうか、この話はそんな宇宙から

ある時に送られてきた物の話です、宇宙から

来た物終わり」、「チャララチャララチャラ

ラチャララ」、「宇宙船を見つけたじいさん

とばあさんだったが、何故かばあさんの様子

がおかしい、ばあさんはどんどん、宇宙船に

近づいていく、いったい何が起こるのか、次

回「ばあさんがおかしい」お楽しみください」」

 田中は思った。

 何! ばあさんがおかしいだと、何を言っ

てるんだ、そんな事を言われたら気になるじ

ゃーないか?

 声が聞こえた。

 にゃーも気になるんだーにゃー。

 どうしくれるんだ、これは絶対に聞かない

といけない。

田中「まさかそれで終わりですか?」

田村「では続きをやってもいいんですね、後

悔しませんね」

田中「後悔、いえ聞かなけば、もっと後悔し

そうですから、続きをお願いします」

田村「わかりました、ばあさん「んん何か聞

こえるぞ、こっちの方からだ」、じいさん「

どうしたんじゃばあさん、何が聞こえるんじ

ゃ」、「ばあさんは宇宙船に近づいていった

そうじゃ、じゃがある場所で、突然消えてし

まったのじゃ」、じいさん「何ばあさんどこ

へ言ったんじゃ、たしかあそこでばあさんが

消えた、わしも行くしかないか」、「じいさ

んもばあさんと同じ場所で、消えてしまった

そうじゃ」、「じゃがそれをとなりじいさん

とばあさんが見ていたんじゃ」、じいさん「

見たかばあさん、となりのじいさんばあさん

が消えたぞ」、ばあさん「ああおらは見た、

あれはたしかに、となりじいさんとばあさん

だ、いったどうなったんじゃ」、じいさん「

わからん」、「すると何やら人があらわれた」

女「何てことじゃ、おらは若返った若返った

ぞじいさん」、男「ばあさんわしも若返った

ぞ」、女「おーじいさんも若返ったのか」、

「二人はたいそう驚いてるようじゃった」、

「それを見ていたとなりのじいさんとばあさ

ん」、じいさん「見たか、どうやらあれは若

返らせてくれる、何かみたいじゃ」、ばあさ

ん「そうじゃ、ならあいつらがいなくなった

ら、おら達も若返らせてもらうんじゃ」、「

やがて男と女はどこかに行ってしまった」、

じいさん「今じゃ、さっきの場所に行くんじ

ゃ」、ばあさん「そうじゃおら達も若返るん

じゃ」、「じいさんとばあさんは目的の場所

についた、するとじいさんとばあさんの姿が

消えた、だがいつまでたっても、じいさんも

ばあさんも戻ってこなかった」、「そこへ男

と女が戻ってきた、宇宙船に近づいた男と女

は消えた、その後宇宙船もどこかに行ってし

まった」、「それから何日かあとの事じゃっ

た」、じいさん「なんか最近となりのじいさ

んとばあさん見かけんが、どうしたんじゃろ

うな」、ばあさん「んん、そうじゃな全然見

かけんな、どうしたんじゃろうな」、「宇宙

から来た物、それが人類にとって、良い物か

どうかそれはわかりません、うかつに近づく

と、大変な事になるかもしれません、ばあさ

んがおかしい終わり」」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ