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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1556/1735

パンパカパンー158・〇〇〇博士なんだにゃー

文章のフォーマットを統一しました。

 田村は思った。

 田中さんバナナがすごい好きなんですね、

まさかそこまで好きとは思いませんでした、

これはその思いに答えないといけませんね。

田村「どこで買ってきたかですが、日本にあ

るバナナ専門店です、一本1000円です」

 田中は思った。

 まさか一本でもニンジンと言うが、バナナ

は一本千円なのか、一本と言えば柔道も一本

だが、違う鉛筆も一本だが、違うそれにすっ

ぽんは一匹だ、まてそうだ今はバナナの話だ

俺は動揺してるのか? そうだ動揺してるん

だ、落ち着かなければいけない。

佐藤「ロンさすがに一本千円はあれでしょ、

実は私はバナナ博士なんです」

 声が聞えた。

 バナナ博士なんだにゃー。

 田中は思った。

 バナナ博士来た、でもなんだバナナ博士っ

て、バナナの研究をしてるのか? 佐藤はま

ともな尻フェチの、バナナ博士だったんだな。

田村「さすがオンですね」

佐藤「でも高いバナナですね、1カット3千

円ぐらいでしょう」

 田中は思った。

 そうかそこまでいかないが、高いやつなん

だな、こんなバナナを食べたら、もう俺が持

ってるバナナは食べられない、どうすればい

いんだと普通思うだろうが、俺はそれは大丈

夫だ、なぜならそういう体質だからだ、そん

な罠にははまらない、まてこれは罠なのか?

うまいバナナを食べさせて、中毒にさせるつ

もりか高級バナナ中毒か? だが俺は大丈夫

だし、佐藤はこいつまさか? 食べなれてる

のか? 金持ちだったのか? なら罠になら

ないな、罠なのか罠じゃないのかわからない

が、俺には目的がある。

田中「田村さん、ユリアンは田村さんの愛人

ですね」

 田中は思った。

 何故ランランの事を愛人と呼ぶのか、他に

も愛人がいるからだ、これが俺が出した答え

だ、田村さんは恋人を作らず愛人しか作らな

いタイプの人なんだ、まちがいない。

田村「えそうだったんですか?」

 田中は思った。

 なんだこれは? 俺が聞きたかった言葉じ

ゃない、こんな言葉俺は求めてない、あんた

が驚いてどうするんだよ、このパターンは田

村さん、あんたがつきあってるランランは男

だったんですよ、って聞いた時の反応だろう。

田村「えそうだったんですか?」

 いやさすがにそれはないか、男ならわかる

しな、それにもっとリアクションがありそう

だ。

田村「アッと驚くたまごをだろう」

 さすがにこれはやりすぎだな、それにたま

ごも関係ないしな、最近たまごも高いけど関

係ないな、一個の千円のたまごか? そうだ

他にも男がいたんですよだ、これだな、まて

それならそれがどうしたんですかって、答え

が返ってくるかもしれない。

田村「それがどどどうしたんでですか?」

 いやいやどもらせてどうするんだ、そう彼

女ランランは愛人だからだ、まさか日替わり

愛人なのか違う、愛人は定食じゃない、愛人

定食うまそうだが違う、意味が違う、俺が言

いたいのは曜日毎の愛人だ、愛人契約だから

月曜と水曜とかそんな感じだな、それで愛人

なのか? まさかシェアしてるのか他の男と?

俺の夢はどんどん膨らんでいく、いやいやこ

れは俺の夢じゃない、男の夢だ、俺の夢であ

ってはいけない、何故か、もしそんな事を考

えてたら酔った時に。

田中「実は俺の夢は、愛人をいっぱい作る事

なんですよはははん」

婦警達「おおまえは死ね」

 こんな恐ろしい未来が、見えてしまうから

だ、だが困ったな予定が変わってしまった。

 

 ヒント。

 148百獣〇〇〇〇レンジャー

 149なし

 150忍風〇〇〇〇ケンジャー

 150爆竜〇〇〇〇レンジャー

 151特捜〇〇〇〇レンジャー

 152なし

 153魔法〇〇〇〇レンジャー

 154なし

 155なし

 156なし

 157なし

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