パンパカパンー153・なんと○○○○星人があらわれたんだにゃー
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こんな選択したくなかったけど、いやする
しかなかった、いやさせられたんだ、まさか
罠? いやそれは流石に考えすぎだな、俺が
フェチってものを軽く考えてたからだ、もっ
と重たくてドロドロとしたものだったんだ、
ねばりついてはなれない、しつこい汚れみた
いな、ああ汚れは言いすぎだな、後で佐藤に
言っとかないとな、今日の事はシークレット
だって、そうだこれは俺がフェチを甘く見て
いた結果だな、冗談も言えないな、なんて恐
ろしい、そうかフェチにはなんでもありなん
だな、全ての人間はフェチであり、フェチじ
ゃないものは人とは認めないのかもしれない
まだ断定じゃないので、あくまでもかもでし
か表現できない、それにこの人が変わってる
だけかもしれない、いやフェチのレベルが高
いのか? 今の所フェチ強さの単位がわから
ないレベルと言ったがFCだろうかそれなら
100FCいや10000FCかもしれない
俺が0FCなら、10000FCとはそうと
だな、だが単位はわからない、だからレベル
にしたんだが、とにかくそのフェチがここに
二人もいる、なんて恐ろしい場所に来てしま
ったんだ、無事に帰れるんだろうか、それと
もまさか俺もフェチそめられるのか? 俺は
おっぱい星人だがフェチじゃない。
声が聞えた。
なんとおっぱい星人があらわれたんだにゃ
ー。
だがたとえば田村さんに、俺はおっぱい星
人なんですなんて言ってしまったら、酒で酔
った時に俺は自分で言ってしまうかもしれな
い、実は俺おっぱい星人なんですはははん、
そんな事になったら婦警からどう思われるか
谷口さんからも田中さんがそうだったなんて
前の契約ですがナッシングのウオッシュイン
グです、私は地球人としか契約しませんから
と言われかねない、だからおっぱい星人とは
言えなかった。
声が聞えた。
おっぱい星人とは言えないんだにゃー。
それで胸フェチは笑ってしまうが、何をや
ってるんだ俺はわからなくなってくる、そう
だそれより重要な情報があった、そっちを聞
かないとな。
田中「田村さん、ユリアンの家がおかしくな
ったのは投資詐欺ですか?」
田村「投資詐欺ですか? 違います投資です
よ、それによりユリアンの家の明るい家族計
画が終わってしまったんです、ダークですね」
田中は思った。
明るい家族計画だと、たしかに明るい家族
計画と言ってもいいかもしれない、幸せな家
族の計画の事を、そうだそれでいいんだ、罠
だとか、はめにきたとか、落としにきたとか
しかけてきたとか、エゲツナイ事をしてきた
とか、気にしなくていい・・・・・・そうス
ルーでいいんだ、だいたい田村さんを普通の
ものさしで計っては駄目なんだ、学習したじ
ゃないか俺よ冷静になれ。
田中「じゃあいったい何があったんですか?」
田村「単に投資に失敗しただけです、ローリ
スクローリターンかハイリスクハイリターン
かそういう事です」
田中「つまりハイリターンを選択したんです
ね」
田村「オフコース」
田中は思った。
何故英語? まあいいか投資詐欺は危険だ
が、投資が危険がないわけじゃない、ハイリ
ターンはハイリスクだ、下手に失敗したらし
ゃれにならない、まあその前に才能もいるけ
どな。
おまけ。
「トリュリュ」「トリュリュ」
「テリュリュ」「テリュリュ」
「トリュリュ」「トリュリュ」
「テリュリュ」「テリュリュ」
「パー」「パー」「パー」「パパパパー」
「パー」「パー」「パー」「トリュリュ」
「リュリュリュ」
「テリュリュ」「リュリュリュ」「リュリュ」
「リュー」
「ティディ」「ティッティ」「ティッティ」
「ティッティ」
「ティディ」「ティッティ」「ティッ」
「ティルル」「ルル」
「ティディ」「ティッティ」「ティッティ」
「ティッ」
「ティリュリュ」「リュ」「リュ」「リュリュ」
「ティッティ」「ティ」「ティ」
「ティッティ」「ティッティ」
「ティ」「ティ」「ティッティ」
「ティッティ」
「ティッティ」「ティッティ」
「ティッティ」
「ティッティ」「ティ」「ティ」「ティ」
「ティ」「ティッティ」「ティ」
「ティリャリャ」「リャリャ」「リャリャ」
「リャリャ」「リャリャ」「リャリャ」
「リャリャ」「リャリャ」「リャリャ」




