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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1544/1734

パンパカパンー147・そうだにゃ認めるしかないんだにゃー

文章のフォーマットを統一しました。

田村「他にですか・・・・・・そうだ」

田中「何かあるんですか?」

田村「そういえばユリアンは、白馬の宇宙人

が迎えに来るって言ってました」

田中「白馬の王子様ですよね?」

田村「・・・・・・違います白馬の宇宙人で

す」

田中「いやそれはないでしょ、白馬の王子様

ですよ、冗談はよしおさんですよ」

佐藤「田中さんそれは強要罪です」

 田中は思った。

 なんだと強要罪は3年以下の懲役そう言い

たいのか? これはよしおさんが悪かったの

か、やはりよしこじゃないとダメなのか?

それでみんなよしこさんって言ってるのか?

別によしおさんだっていいだろう、よしおさ

ん差別じゃないのか? そう言えばよしず・

・・・・・やめておこう、そう言えばよした

・・・・・・これもよした方がいいな。

田中「佐藤さすがに強要罪は大げさだろう」

佐藤「いえそんな事ないです、それに田村さ

んを偽証罪に仕向けてますよ」

 田中は思った。

 偽証罪だと、偽証罪は3ヶ月以上10年以

下の懲役。

田村「私は偽証させらせそうになってたんで

すか? そんなぎしょうな」

 田中は思った。

 えなんかえらい事になってるぞ、俺が悪い

のか? 俺は思ってる事を言っただけなのに

だいたい白馬と言ったら王子様だろう、まあ

最近は王女様もあるかもしれないけどな、俺

は白馬の王女様がいいな、男女平等だしある

かもしれないな白馬の王女様、後白馬と言っ

たらスキーもあるけどそれは今は関係ないし

な、最後のは危険すぎるからスルーだな。

佐藤「ロン大丈夫です、そんな事はさせませ

ん、田中さんロンはユリアンから、直接白馬

の宇宙人が迎えに来るって聞いてたんですよ

そうですね」

田村「そうです」

佐藤「そう、だからおかしいのはユリアンな

んです、わかりますよね」

田中「そうか俺はユリアンに騙されたのか?

なんてやつだ、そうなんだな佐藤」

佐藤「いやユリアンはおかしいですけど騙し

てはいません」

田中「じゃあユリアンは正義なのか?」

佐藤「正義はって、えそれは正義は関係あり

ません、ユリアンは天然です、それだけです

よ」

 田中は思った。

 天然だと、たしかに天然には善悪がないと

言う、そういう事なのか。

田村「すいません、天然と言うより宇宙人フ

ェチです」

田中「ああ、なんだそうですか宇宙人フェチ

なるほどそこまでは考えてませんでした、ど

っかのネジが抜けてるわけじゃないんですね」

 田中は思った。

 なんだ天然じゃなかったのか、ならまだい

いか、天然はある意味恐ろしいからな、まだ

宇宙人フェチの方がなんとかなりそうだ。

佐藤「どっかのネジってどこのネジですか?

たしかに宇宙人フェチですね、私とした事が

大きな見落としでした」

 田中は思った。

 佐藤は何言ってるんだ、どっかのネジはど

っかだろう、わかったら言わないだろうどっ

かなんて、何を言ってるんだ、たしかに尻フ

ェチを認めるのに、宇宙人フェチは認めない

は通用しないからな、俺も認めるしかないな。

 声が聞えた。

 そうだにゃ認めるしかないんだにゃー。

 おまけ。

「トゥーワーアーアーアー」

 

「トッ」「トゥル」「チ」「ティ」

「トッ」「トゥル」「チ」「ティ」

「トッ」「ティッ」

「トュウーワーァ」

 

「ティティ」「ティティ」

「ティティ」「ティティ」

「ティティ」「ティ」

「ティティ」「ティ」

「トゥーワーアーアーアー」「トゥクトゥン」

 

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トト」「トトット」

「トドド」「トドゥドゥ」「ドゥドゥルル」

「トット」「トト」「トット」「ドゥル」

「トット」「トト」「ドゥドゥルル」

「トッ」「トッ」「トト」「トゥトゥ」

「トゥクトゥ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トットッ」「トットッ」「トッ」「トッ」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」 

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トッ」「トッ」「トッ」「トッ」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」

「トゥトゥトゥ」「トドドド」

「トゥーワーアーアーアー」

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