第五十四章 京子・シャキーン
文章のフォーマットを統一しました。
私の名前ははち名前はないないない。って
あるわよ京子よそれに八条だからそう京子
さんよ京子さんなんだから。そうよ文句が
あるならかかってらっしゃい。その勝負受
けて立つわ。今の私を怒らせたらあなたの
人生がとんでもないことに変わるわよ。例
の事件?の後に私は目覚めたそう目覚めた
のよ。
「シャキーン」
あちょっと違うかも。ほうどうやらおめえ
めざめたようだなって誰も言ってくれない
けど。目覚めたっていってもいままでいま
まで寝てたってわけじゃないわよ。能力に
能力に目覚めたのよ。でもね。ああ目覚め
れば目覚めればいいってものじゃなかった
のよ難しいのよ。最初は便利かなって思っ
たけど。ああなんてめんどくさい。そう見
える様になったけど目があうようになった
のよで目が合うとどうなるか?恋に発展す
るわけじゃないわよ。そんなものじゃない
わそんなものじゃ。目が合うとついてくる
のよ。ついてくるついてくる。どこまでも
ついてくる。しばらくするとどっかいくけ
ど。一時間ぐらいははあーつ疲れるわ。最
初は本当にまいったわ。もう見えてるもの
を見えてないようなふりをするのは本当に
難しいのよ。私はねそんな器用じゃないの
よ器用じゃ。最近やっと本よんで手をつか
って遠ざける方法がわかったけど。これっ
て他の人がみたら変な人じゃないの。何人
かに見られてるけどでもそうよね見たやつ
はきっちり始末しないとね。やっぱりふな
んてね。冗談だけど。私は殺人鬼じゃない
しで朝きづくと誰かそいねしてるし。