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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1538/1733

パンパカパンー141・この話はいったいどうなるんだにゃわからないにゃー

文章のフォーマットを統一しました。

 仲間がもう一人いれば、拉致監禁ができる

それであらかじめ、車でも隠していたらわか

らない、車で止まったりすると怪しいからな

そうだ殺すとは限らない、殺すのはハードル

が高い、だがそうでなければ、それに十年以

上監禁された話もあるじゃないか、女神を監

禁か、危ないゲームのタイトルみたいだ、い

や何を言ってるんだ、監禁は犯罪だぞ、カッ

キーンはホームランだが、監禁は犯罪だ、だ

が世間では人一人、そんなに長く隠せるわけ

ないが常識だった、だがある事件でそれが変

わった、日本の法律はおかしい、人の人生を

奪った人間の刑が軽すぎる、子供の頃に奪わ

れた時間は、とんでもない価値があるものだ

それが刑に反映されてないのがおかしい、ま

あ今回は子供ではないが、こうなると田村さ

んも怪しくなってきたな、殺すわけない、い

や殺せるわけない、だが殺さなくてもいいと

なると、これは状況がかなり変わる、流石俺

今日はさえてるじゃないか、ちょっとまてま

さか?

田村「鈴木、やはり殺すのはもったいない、

相手は女神だからな」

鈴木「ダンナ、じゃあどうするんですか?」

田村「心配するなあてがある」

 田村はどこかに電話する。

「ピッピッピッ・・・・・・」

田村「悪いが来てもらえるか? ああそうだ

あんたにも得がある話だ、待ってるぞ」

「コンコン」

 ドアがノックされる。

田村「入ってくれ」

佐藤「どうも田村さんお久振りです」

鈴木「誰なんですかダンナ」

田村「警察の佐藤さんだ」

鈴木「サツ、サツがなんでここに、大丈夫な

んですか?」

田村「鈴木よあわてるな、警察だが俺たちの

味方尻フェチだ」

鈴木「と言う事は」

田村「実は佐藤さんに、やってもらい事があ

ってね、ずばり女神の拉致監禁をしたいんだ

やってくれるかな」

佐藤「それで報酬はなんですか? それによ

りますが」

田村「報酬は私達で女神の尻を独占する事

だよ、どうかな、いい話と思うんだが」

佐藤「女神の尻の独占ですか悪くない、田村

さん、女神の拉致監禁に協力させてもらいま

すよ、俺は警察だから疑われません、完璧で

す」

田村「わかったか鈴木、佐藤さんが強力して

くれれば拉致監禁も問題がないわけだ」

鈴木「じゃあダンナ、俺は女神を連れ出した

らいいんですね」

佐藤「ああ、場所まで連れて来たら、後は俺

がアジトまで連れていきますよ」

田村「完璧だな、私達の手で女神をゲットし

よう、その後はフフフフ」

鈴木「その後はハハハハ」

佐藤「その後はクックック」

 何てことだ、佐藤もグルだったのか? そ

ういえば事件当日休んでたな、怪しい怪しい

ぞ。

ユリアン「あれ? こんなところまでどうし

たのかな、あれー」

鈴木「大丈夫金は払いますよ、もう少しここ

にいてください」

佐藤「待たせましたね」

鈴木「いえいえ予定通りですよ」

ユリアン「あれー誰ですか? あなたも乗る

んですか? あれー」

佐藤「ああ気にしなくていいですよ、それよ

りそこに何か落ちてますよ」

ユリアン「あれーどこですか? あれー」

佐藤「どこでしょうね」

ユリアン「んんんんんん」

「ジタバタ」「ジタバタ」

佐藤「大丈夫です、すぐに気にならなくなり

ますよ、おとなしくしてください」

「ガクッ」「バタッ」

佐藤「これは重い、見た目以上に重い、さす

が筋肉の塊だな、なんて重さだ」

鈴木「どうやら上手くいったみたいですね」

佐藤「まあそうですね・・・・・・じゃあ私

は女神をアジトに連れていきますから、よい

しょああああ」

鈴木「大丈夫ですか? 足震えてますよ」

佐藤「だ大丈夫大丈夫じゃあ行くから」

「ヨロヨロ」「ヨロヨロ」

鈴木「大丈夫かなあ、ああこっちも引かない

とダメなんだった」

 なるほど、こうすれば簡単だな、佐藤じゃ

あ心配な所もあるが、女神の尻があればなん

とかなるだろう、佐藤はやる時は、やるやつ

だからな、それに女神の尻があれば、きっと

佐藤にでもやれるだろう、そうだそうだ、殺

す必要なんてないんだ、人力車を調べた鑑識

からは、血痕は見つかってないからな、じゃ

あどうなるんだ、この後は考えてみた。

ユリアン「おい飯はもっと上手い物食わせろ

そうじゃないと、この尻がどうなってもしら

ないぞ」

田村「はいはい、今焼肉を焼いてますからね

まっててください女神様」

ユリアン「焼肉だと、おいステーキ食わせろ

私は女神なんだぞ」

 声が聞えた。

 この話はいったいどうなるんだにゃわから

ないにゃー。

 おまけ。

「ティ」「ティン」「ティン」

「ピーン」

「キン」

 

「トゥルル」「ルルルル」

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」 

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

「ティット」「ティッティ」

「ポッ」「ポポッ」「ポポ」

 

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

「ティット」「ティット」

「ティティト」「ティット」

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