謎の女2―3・Dとは何か
文章のフォーマットを統一しました。
フジオ「どどうしたんですか?」
クイーン/馬「ヒヒーンヒヒーンヒヒーン」
フジオ「すすいません。それではわからな
いので普通にしゃべってもらえますか?普
通に」
クイーン「何が何が何だかわからないがど
うしてそんなに普通に会話が成立してるん
だ」
フジオ「それはそれは僕にも謎ですね」
クイーン「そそうなのか?」
フジオ「たぶん彼のフジコの力だと思いま
す。たぶん」
クイーン「の能力者なのか?」
フジオ「わかりません。本当にわかりませ
ん。ただ忘れてはいけないのは今おこって
ることです。これをできる能力はあるみた
いです」
クイーン「恐ろしい。ちなみに私がスカー
トをめくるとどうなるんだ」
フジコとフジオ「え」
フジオ「それはおそろしいというよりおわ
ってしまいます。いろいろと」
フジコ「さすがクイーンですね。それだけ
はやめてください」
フジオ「そうですね。ブルマやスパッツな
らなんとかなるかと」
クイーン「今日はたしかひらひら」
フジオ「ストップ。ストップそれはダメで
す。ヒラヒラなんてもってのほかです」
クイーン「ならフワフワならいいのか?」
フジコとフジオ「え」
フジオ「すすいません。作戦タイムを取ら
せてください。あのフワフワって聞いたこ
とありますか?」
フジコ「いえ私もそれは」
フジオ「なんなんでしょうか?フワフワと
は?フワフワ」
フジコ「ただあけてはいけないパンドラの
パンドラの箱に感じるのは私だけでしょう
か?」
フジオ「いえ僕も僕もそう思いました。わ
かりましたそうですね」
フジコ「やはりそういうことでいきましょ
う」
フジオ「えー結論が結論が出ました。フワ
フワはフワフワはだめです。すこしでも危
険を感じるものは受けいれないと言うこと
になりました申し訳ありませんが」
クイーン「なんだなんだ。私だけ仲間はず
れなのか私だけ」
僕とフジコで相談します。
フジコ「こここまりましたね」
フジオ「こまりました」
これはこまった。それにフジコも本当にこ
まってるみたいだ。
フジオ「何かいつしか先輩の接待みたいに
なってますね」
フジコ「そそうですね。なぜこうなったん
でしょう」
フジオ「気づいたらこうなってたとしか言
いようが」
フジコ「お恐るべしクイーン。どどうです
か今日ところはこれでと言うことで」
フジオ「そそうですね。今日はこれででは
フジコまたあおう」
フジコ「フジオまたあいましょう」
僕は先輩のもとへ。
僕「フジコは用事があるみたいなので行く
そうです」
高樹「そうなのかまあいいがDについて教
えてくれ」
きたきたきたきた。やっぱりきた。忘れて
るかとも思ってたけどやっぱり覚えていた
覚えていたのね。ねのねのね。うわー期待
に満ち溢れた目で見られてる。これはこれ
はすごいプレッシャーだ。
僕「DDD。うあははは」
「チラッ」
おおー。
僕「えーDですがこれはこれは秘密ですよ
。ここだけの話としてください。実はDの
由来はおしりらしいのです」
高樹「なんと」
僕「形がにてるでしょう。つまり彼は先輩
をしりのクイーンと言ったんですよ」
高樹「どどうしてそれが秘密なんだ」
僕「いえこれを知ってる人はかなり少ない
ので理解できないと思ったみたいです。そ
れに普通はしりなんかいやがりますしね」
高樹「すすばらしい。いやすばらしすぎる
。私のことをDのクイーンと呼んでくれ」
Dのクイーン「たのむ」
僕「だだめですよ。これは普通はつかわな
いものですからこのことは誰にも言っては
ダメですよ。お姉さんにも」
高樹「わわかった」
本当のことはあまりにも危険で言えません
危ないことにはかかわりたくありません。
平和がやっぱり平和が一番です。うまくう
まくごまかせてよかったです。しかしこん
なことをこんなことを本当にしんじるとは。
「チラッ」
ご満悦のようです。一人の男があらわれる。
ンフフ私のことは覚えてるかな。そう私が
元祖謎の男だ。残念だがまだ正体はあかせ
ない。今回でてきたラーメンの話だがこれ
は別作品の世の中を笑うやつらがそこにい
るのサブタイトル「テンテケテン」を読ん
でくれ。通常全年齢どちらも一緒だから好
きな方で大丈夫だ。それではそれではまた
次にあう時を楽しみにしてるよ。では失礼
する。




