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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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パンパカパンー101・普通ならできない

文章のフォーマットを統一しました。

 「トューイーン」「トューイーン」

 「ティットュティティティン」

 「トューイーン」「トューイーン」

 「トューン」「テティン」

 「ティリ」「リリリィ」「ティラ」

 「テティ」「ティリリ」「ティラ」

 「ティ」「ティラ」「ティティ」「ティ」

 「ティトューン」「トュトゥトゥトゥ」

 「テティン」「テティン」

 なんだったかな。ただヒントを聞ける状態

じゃない。だがここで聞くのが僕だこれは気

分の感覚だ。

 お願いしますヒントを下さい。

 声が聞こえた。

 何。

 声が聞こえた。

 まさか?

 声が聞こえた。

 まじなのか?

 声が聞こえた。

 んんある意味これはなかなかできる事じゃ

ないな。いやなんというかあっぱれだな。

 声が聞こえた。

 確かにできる事じゃないね。あっぱれだね。

 声が聞こえた。

 姉さんが言うなら私もあっぱれをやろう。

 あっぱれをもらってしまった。あっぱれを

ってでも嬉しくない誰もヒントを教えてくれ

ない。なんだこれ確信犯なのかそれとも忘れ

てる。もう一度言った方がいいのか? 普通

ならできないよな。こんな事できるわけない

だが僕はやるやってしまう。何故ならこの状

態から解放されたいからだ。その為なら後先

を考えないそれが僕だこれは気分の感覚だ。

 あのあっぱれじゃなくヒントをください。

 声が聞こえた。

 何あっぱれよりもヒントを選ぶのかたいし

たやつだ。見直したぞ。

 声が聞こえた。

 そうかなかなかできない事を君はやるんだ

ね。

 声が聞こえた。

 しかたない姉さんが認めるなら私も認めて

やろう。

 何が起こってるんだ。どこかで誰かが見て

るのかそいつは笑ってるのか何が起こってる

んだ。だがここまでやったら普通では言えな

いが僕は言えるそう普通じゃないからだ。そ

うこんな事は自慢にもならないこれは気分の

感覚だ。

 あの認めてもらえてありがたいのですがヒ

ントをください。

 声が聞こえた。

 んんおい人妻聞きたい事があるんだが。

 声が聞こえた。

 奇遇だね私もあるんだよ。

 声が聞こえた。

 そうかなら先に言わせてくれ。

 声が聞こえた。

 え先に言ってくれじゃないのかな。

 声が聞こえた。

 そうかなら先に言わせてくれ。

 声が聞こえた。

 えああじゃあ先に言っていいよ。

 声が聞こえた。

 礼は言わんからな。

 声が聞こえた。

 えー別にいいよ。

 これは何が起こってるんだ。譲り合いじゃ

ないその逆だ。お姉さんが折れたこれは気分

の感覚だ。

 声が聞こえた。

 何の話だったか覚えてないのだが人妻は覚

えているのか?

 声が聞こえた。

 フフフフ。

 声が聞こえた。

 さすがだな覚えているのか?

 声が聞こえた。

 奇遇だね私も忘れたかな。

 何が起こってるんだ。忘れてるのか二人共

待てまだ一人いたこれは気分の感覚だ。

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