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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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パンパカパンー86・ぴのやつら

文章のフォーマットを統一しました。

 声が聞こえた。

 これはもしかして私をはめる為のハメハメ

ハメ大会なのか?

 そんな大会ありませんよ。

 声が聞こえた。

 そうかそういえば聞いた事があるなこの世

界には恐ろしいハメハメハメハと言う技ある

らしいな。

 そんなやつならぴのやつらが黙ってません

よ。

 声が聞こえた。

 ピーのやっら放送禁止用語団体か?

 違います。

 声が聞こえた。

 放送禁止用語協会か?

 違います。

 声が聞こえた。

 放送禁止用語省なのか?

 声が聞こえた。

 フフフフどうやらそっちはよく知らないよ

うだね。

 お姉さんが挑発的な態度を取ってる。大丈

夫なのか? まさかとんでもじゃないよなこ

れは気分の感覚だ。

 「チャチャーン」

 声が聞こえた。

 ほう人妻おまえは知っているようだなその

口ぶりではだがそれだけでは信用できないな

おまえが口先だけでないなら証明して見せろ。

 まあ当然だなこれはでもどうなるんだろう

これは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 何私のパンツが知りたいのかな?

 「バババババババ」

 何パンツだと何が起こってるんだ。知らな

い間に話が進んだのか? わからないこれは

気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 何そんな事を誰が聞いた。

 声が聞こえた。

 何を言ってるのかな。今見せろと言ったじ

ゃないか?

 「チャチャーン」

 何聞いてなかったがそんな話になっていた

のか?

 どうやら聞いてなかったみたいだ。だが何

を言ったんですなんて今さら聞けないこれは

気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 バカなどうしてこうなった。私の考えは完

璧だったはずだ。何故そうなった。

 声が聞こえた。

 見せる事はできないよだから宣言する私は

今日は黒だよ。

 「チャチャーン」「チャチャーン」

 話はかみ合ってるように見えないが話が進

んで結果が出た。まさかこんな情報が手に入

るとはまぎれもなくお姉さんは黒だったこれ

は気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 なんだと黒だとおまえは黒なのか?

 声が聞こえた。

 そうだよしっかり黒だよ。さあこれでしっ

かり証明したよ。次は君の番だね。

 今の君の番と言った。何が起こるんだ。ま

ったく予想ができないこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 そんなまさか私は黒なんて情報は必要とし

てないんだがどうしてこうなったんだ。

 声が聞こえた。

 ほうさっきからえらそうに言っていたが結

局姉さんのおパンツが目的だったんだな。お

まえはおパンツやろうだったんだな。

 そうだったのか? だが何か違和感がある

いつからこんな話になったんだ。だが下手に

関ると危険だ。巻き込まれてはいけない。特

にパンツの話は危険だこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 じゃあこっちも聞かせてもらおうかな。

 声が聞こえた。

 何を聞く気だ。

 声が聞こえた。

 決まってるよ今日はいてるおパンツを聞か

せてもらおうかな。

 これはまさかはめられたのか? お姉さん

にこの人ははめられたのか? いったいどう

なるんだこれは気分の感覚だ。

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