パンパカパンー75・ワンワンワンワン
文章のフォーマットを統一しました。
待てよ何か忘れてるような気がする。いっ
たい何を忘れてるんだ。
「ルンタッタルンタッタルンタッタルンタ
ッタ」
明日香「なんだ最初からそういいなさいよ
別に恥ずかしくないから。人間素直が一番
だからね。じゃあブラック買ってきてね」
「チャララン」「チャラララランラン」
「チャララン」「チャンチャンチャンチャ
ン」「チャラララ」
そうだ真実はこれだ。結局やる事は変らな
かった。当然お金はもらう当たり前だ。お嬢
様はニコニコだったけどだが一歩間違えると。
明日香「何嫌なの」
「ワンワンワンワン」「ワンワンワンワン」
「ワンワンワンワン」「ワンワンワンワン」
「ティレリイ」「ティティティティティティ」
「タン」「タン」「タン」「タン」
「タン」「タン」「タン」「タン」
迫ってくるすさまじい圧力を感じる。
僕「いえ喜んでいってきます」
こうなる前に買いにいかないと危険すぎる
これは気分の感覚だ。
じゃあどうなったんですかなの鈴木は?
声が聞こえた。
姉さんどうなったんですか鈴木は?
声が聞こえた。
鈴木はスポーンも耐えただから私はあれを
やるしかなったんだよ。
あれあれあれわからないこれは気分の感覚
だ。
声が聞こえた。
姉さんあれではわかりません何をやったん
ですか?
声が聞こえた。
私は私は鈴木にスプーンをしたんだよ。
あれスプーンなんだこれは気分の感覚だ。
声が聞こえた。
ドドドドドドドドドドドドバーン。姉シャ
ンシュプンなんてしゅごしゅぎでしゅ。
ギギギさんがすごいのか言語が幼児化して
る。それでこれは津波でも起こったのか?
そんなにすごいのかスプーンって? 僕はカ
レーライスにスブーンを使ってるが。
僕「実は僕はカレーライスを食べる時スプ
ーンを使ってるんですよ」
女1「えーきいたあの人スプーン使ってる
って言ってるよ。サインもらいに行ってえ
ー」
女2「何言ってんのあんたみたいに尻ので
かい女相手にされんて」
女1「はあー何言ってんの尻がでかいって
人の事言えると思ってんのかあんたもでか
いやろ」
女3「何を言ってるあの尻は私のものだ」
なんだこれは先輩みたいな人がいる。いつ
のまにか登場している。
高樹「みたいとはなんだ私だ」
やはり先輩だった。こんなところから出て
くるとはさすが先輩。
高樹「褒めても何もでないぞ」
これはないなありえない。スプーンが知り
たいが聞ける雰囲気じゃないな。ならいった
いどうすればいいんだこれは気分の感覚だ。
それで鈴木はどうなったんですかなの?