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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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パンパカパンー63・じゃしょう

文章のフォーマットを統一しました。

 個性かそれはわかったがわかったんだがふ

ざけるな。やはりダメだこれだけは認められ

ない認められるわけがない。大人の女性がク

マパンツウサギパンツいったい誰得なんだ何

の冗談だ。何か怪しい集まりなのか? 個性

が個性が憎い。これはそうだ個性は敵だ。個

性敵って言うのはそういう事だったんだ。今

まで気にした事はなかったがさすがに今回の

個性は敵だ個性敵だ。まさかこんな個性に出

会うとは恐ろしい。こんなのは知りたくもな

かった。だがこれを言う程僕はバカじゃない

やはり見守るしかないこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 実はギギギと植木君に残念なお知らせがあ

るんだよ。

 なんですと? これ以上何が残念なんだ。

もう残念でおなかいっぱいなんだがもう食べ

らませんこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 姉さん残念なお知らせってこれ以上何かあ

るんですか?

 そうだ何かあるんですか早くプリーズこれ

は気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 実はさっきまでのは単なる序章なんだよ。

 なんですと? じゃしょうってなんだ?

蛇掌か邪掌なのかこれらは違う気がする。よ

く聞くけどわからない。だがここでじゃしょ

うって何ですかって聞く程愚かじゃない。こ

こはスルーだなこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 姉さんどういう事ですか序章とはいったい。

 声が聞こえた。

 実は反応見て無反応ならこれで済ますつも

りだったんだけど反応があったから言う気に

なったんだよ。

 あの普通逆じゃないですか?

 思わず言ってしまったこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 こらきさま姉さんに何言ってるんだ。

 声が聞こえた。

 ギギギダメだよ植木君の言う事はもっとも

だよ。私は私の言う事をちゃんと聞いてるか

確認して聞いてると思ったから言う気になっ

たんだよ。ただし覚悟して欲しいんだよ。

 声が聞こえた。

 大丈夫です姉さん私は何を聞いても姉さん

を嫌いになりません。

 声が聞こえた。

 植木君はどうかな?

 僕ですか?

 声が聞こえた。

 植木きさままさかこの後に及んで聞きたく

ないなんて言わないだろうな。おまえが言っ

ていいのはイエスとはいだけださあ言え。

 大丈夫ですぜひ聞かせてください。

 声が聞こえた。

 姉さん聞きましたかこいつもこう言ってま

すぜひ聞きたいそうです。

 声が聞こえた。

 わかったよじゃあ話すね。

 何が起こるんだ。もう何がなんだかわから

ないこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 実は鈴木の目的は私のクマパンツを脱がす

のが目的なんだよ。

 やはりパンツをめくるのか鈴木疑ってごめ

ん。いやめくるめくらないやっぱりめくるの

か違う脱がすんだ。いつまにかパワーアップ

してるグレートに鈴木おまえはどこまで行く

んだこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 姉さん鈴木はパンツを脱がしてどうするつ

もりなんですか?

 そうだそれが大事だった。僕は何もわかっ

てないのに鈴木を評価しようとしていた危な

かった。それにより僕の鈴木の評価が変わる

これは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 鈴木はパンツを脱がして自分の・・・・・

・パンツをはかせるつもりなんだよ。

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