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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1453/1730

パンパカパンー56・突っ込むんですね

文章のフォーマットを統一しました。

 声が聞こえた。

 わかりました。

 何がわかったんだろうこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 ギギギ何がわかったの?

 どうやらガガガのお姉さんもわからないみ

たいだ。だがここは僕は何も言わない。それ

がいい気がする。何故なら狙われるからだ間

違いないこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 私は今からスパッとげろろんぱーとわかれ

る事にします。

 とうとうわかれ話がでた。なんだこれ?

これは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 そんな事をしていいのかな。今まで使って

愛着があるんじゃないのかな本当にいいのか

な。

 愛着の話がでた。たしかにそうかもしれな

いがごめんなさいまったく理解できませんこ

れは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 たしかに愛着がありますが。

 あるのかやっぱり。あるんだそうなんだこ

れは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 どうやら本気なんだね。

 声が聞こえた。

 はい私は今からげろろんぱでなくぎょよよ

んぱーとおつきあいする事にします。

 なんとおつきあい恋人みたいだ。だがこれ

は言ってはいけない。言えば僕が不幸になる

からだこれは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 わかったそれならもう何も言わないよ。

 どうやら問題が終わったみたいだよかった

だが何か言うのは危険なのでまだ様子みだ。

だがこの後どうなるんだ全然予想できないこ

れは気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 それで姉さんやってる時って何をやってる

時なんですか?

 なんとそこに突っ込むんですね。わかりま

す僕も突っ込みたかったけどあきらめたんで

すがギギギさんはやるんですね。問題はガガ

ガのお姉さんが何て言うかだ。僕の時と同じ

なら言えないよだがどうなるんだこれは気分

の感覚だ。

 声が聞こえた。

 わかったよギギギに言われたらただしヒン

トだけだよ。頭の文字はおだよ。

 おえーおですか?

 「ババババババババ」

 「ドンガラガッシャーン」

 雷が落ちた。

 声が聞こえた。

 姉さんおなんですかババババババババ。ド

ンガラガッシャーン。

 どうやらギギギさんも雷が落ちたみたいだ。

 声が聞こえた。

 それなら出したって何を出したんですか?

 なんとそれも聞くんですか? 全ておまか

せします。おらは何もできませんからこれは

気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 それはこれからお楽しみだね。

 お楽しみ来た。

 声が聞こえた。

 お楽しみババババババババ。ドンガラガッ

シャーン。

 まさかそこでも落ちるんですね雷がこれは

気分の感覚だ。

 声が聞こえた。

 姉さんそれなら鈴木にやられた他の事はな

んですか?

 なんとそれもあったのかやるんですねどう

ぞがんがんやってください僕が聞いても無理

なのでそんな事できるのはギギギさんだけで

すこれは気分の感覚だ。

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