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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第三種接近遭遇―5・始まり

文章のフォーマットを統一しました。

 帰ってから食事をし僕はテレビを見てまし

 た。するとアニメのCMの時間の時ん何か

 の宣伝かな?どうやら映画の予告みたいで

 す。

 「ズワーン」「ズワーン」「ズワーン」

 私達に今危険がせまってる。

 「ダダッデン」

 ある宇宙船で恐ろしいことがおこる。

 「タタタタタタタタ」「タタタタタタタタ」

 「ピキピキピキ」「パーン」

 「ドウーンンンン」「シャシャシャシャ」

 「シャシャシャシャ」「ウアーーームー」

 「グシュグシュグシュ」「ズーン」

 「ズーン」

 そう最初はほんとうに小さなものがじょじ

 ょに巨大化し人を襲うようになる。

 若い女「あんなところにあんなところにい

 かなけれればよかったのよ。そしてあんな

 もの見つけなければ」

 若い男「おい。何をいったい何をいってる

 んだ。持って帰りたいっていったのはクリ

 スクリス君じゃないか僕が止めたのに」

 クリス「トミー。だってだって宝石みたい

 にキラキラ光ってたのよ。もってかえりた

 くなるにきまってるじゃない」

 未知なる星でのほんのささいな好奇心が恐

 ろしいことを引きおこす。

 若い男「クリスクリスこっちだ。早く早く

 こい」

 クリス「ジョン待ってケンがケンが見つか

 らないのよ」

 「ベゴッ」「ベゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」。

 通路がもりあがりせまってくる。

 ジョン「に逃げるぞ」

 若い女「待って。キャー」

 クリス「ああどうしようアリスがアリスが

 やられたわ。もうもういやよ。あああああ」

 ジョン「パーン。ばか。早くくるんだ死に

 たいのか」

 「デゥガン」「ドゥガン」「ドゥガガン」

 「デゥガン」「ドゥガン」「デゥガン」

 「ドゥガン」「ドゥガガン」

 そこら中で爆発がおこる。

 ケン「ダメだ。このままではここがここが

 もたないぞ。キャシー。スーザン」

 キャシー「いったい。いったいやつらどれ

 だけいるのよ」

 スーザン「ああダメ見てAブロックがAブ

 ロックが破壊されたわ」

 ケン「こっちは。くそーBブロックもBブ

 ロックもだめだ。開閉ができない。ああ」

 キャシー「脱出用の宇宙艇は一番遠いFブ

 ロックだけどねえ私たちは私たちはどうな

 るの。たすかるの。ねえたすかるんでしょ

 答えて答えてよ」

 かって今まで今まで誰も見たこともない。

 このグロテスクで異様な生命体に対しかれ

 らはかれらはかれらは生き残れることがで

 きるのか?

 「ピュンピュンピュンピュンピュンピュン

 ピュンピュンピュン」

 異常生命体エ・リ・ア・ン。

 「ドァーン」

 近日公開。あなたはあなたはこの恐怖にた

 えられるのか?

 「ウアーーームー」「キャー」

 僕「うわー」

 やられた。やられた。だまされた。誰が誰

 が異常生命体だ。誰がでもでもでもかっこ

 いいかも。彼はポジティブだった。今日も

 平和であった。しかしはめられた。こんな

 目にあうなんてやはりわかってたみたいだ。

 僕が言った言葉を「ここれ以上は僕の脳が

 もたない」もしかして口に出してたのか?

 しかしカメラで撮ってるのは知ってたけど

 録音もしてたのか恐るべし荒鷲さん。いや

 工現流ヴルトさんかあどっちでもいいかあ

 そういえばとのだった。とのかあの人もか

 わったひとだ。なんでとのなんだろう。と

 のとののおたわむれかな。こちらでは。

 ヴルト「ふふ」

 これはこれはね始まりなのよ。これからど

 んどん。

 ヴルト「ふふ」

 私はね口が読めるのよ。私からは逃れらな

 いのよ。私はあなたが言ったことは忘れな

 いわ。「ここれ以上は読む価値がない」で

 すって彼女はだいぶまちがえていたようで

 ある。そう世に恐ろしいのは勘違いである

 そういえばもう一人いたわね。

 そう全てはあの小説にかかわったことでお

 こったのだ。日常のほんのささいなことか

 ら物語は始まるのだ。いったい彼らにどん

 な運命がまちうけているのかそれは誰にも

 わからない。

 明日香「ああんたがあんな小説をよまなけ

 れば」

 僕「僕だって。こんなことになるとは思っ

 てなかったんだ」

 かってないことがかれらをおそう。そうそ

 れはまだ始まったばかりである。

 声が聞こえた。

 思わせうぶりぶりぶり。

 考えすぎかもしれないのか?だが物語はじ

 わじわと進んで行く。

 誰かの声が聞こえた。

 とのとのとのとの。とのがご乱心だ。との

 とのとのとの・・・・・・。

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