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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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パンパカパンー25・ポロっと

文章のフォーマットを統一しました。

 なるほどイメージが大事なのかシュータは

カイザーマスクの乗り物で空や水の中もいけ

る。戦えない時のカイザーマスクのシェルタ

ーでもある。攻撃力はなくバリアーステルス

能力に特化したものだ。これの使い方がわか

ってきた。やはりイメージはシュータだ。僕

は上下や左右と少しずつ移動した。

 へえー最初からやるね。それともこういう

のが得意なのかな。まあ向き不向きはあるか

らね。これってゲームが得意とか操縦が得意

とも違うからね。コントローラも操縦桿もこ

れにはないし。

 トラ「あそれと今は飛べるのは家の中だけ

 だから」

 僕「今はあれ家の外も飛べるんですか?」

 トラ「飛べるよ免許があれば」

 僕「え免許ですか?」

 これは車と同じなのかそれなら僕にも飛べ

るのか。

 声が聞こえた。

 え飛ぶんだから車と同じって事はないんじ

ゃない。

 あそれもそうですね。

 トラ「あその前に言っておかないと大事な

 事だから」

 僕「なんですか?」

 トラ「合体は最初は一分しかできないから

 それで残り30秒になったら黄色の光が見

 えるから残り10秒になったらそれが赤に

 変わるからこれの意味がわかった」

 僕「合体解除のおしらせですね」

 トラ「そうだから赤の時は大丈夫なように

 降りてる必用があるから家の中でも危ない

 からね」

 僕「わかりました」

 トラ「で免許の話だけど免許には筆記と実

 技があるからそれに簡単じゃないから」

 僕「本格的ですね」

 トラ「それはねこの世界はそんなものが飛

 ぶ事を許してくれるほど寛容じゃないんだ

 よ」

 僕「なるほど」

 トラ「合体は私と会った時に一度だけだか

 ら回数により合体時間も増えるから回数が

 増えれば変形もできるから」

 僕「変形もできるんですか」

 トラ「できるよ完全飛行形態はスピードが

 違うからね。それと一番大事な事は君の専

 任はパラッパーだから私に変更はできない

 よ。そんな話が出たらこのサービスは無く

 なるから出てくるのは他にもいるから言わ

 ないようにね。他の人に言った時点でアウ

 トだよ」

 僕「そそんな事しませんけど」

 トラ「そう思うよね。でも人によってはポ

 ロっと言っちゃうんだよ。後で今の無しは

 通用しないからそれで終わりだから。いっ

 とくけどすごい力はみんなもってるからパ

 ラッパーもだよ」

 ポロっとかきをつけない。

 僕「そうなんですか?」

 トラ「私の口からは言えないけど」

 パラッパーの力は私にわからないけど専任

の人はちょっと目が怪しい光を出したりこの

子は大丈夫だけどまずかったかな。でもい一

応言っておかないとね。ハズレと思われても

困るし逆に私が出てめちゃくちゃ嫌な顔され

る事もあるしね。存在全否定はきついんだよ

やめて欲しい。飛べない人には私は最悪のに

見えるらしい。私は言えないけどみんなが飛

べるわけじゃないんだよ。あそうだ合体でき

ない人もたまにいるから君は特別な方なんだ

よ。って言えないんだよねルールで。

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