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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―338・お笑いお笑いか

文章のフォーマットを統一しました。

 僕「そういえばあの時助けてくれたのはパ

 ラッパーさんですか?」

 そうでなければあれは謎すぎる。

 パラッパー「ホーわかったのか」

 やはりそうだった。

 僕「あそこは何なんですか?」

 パラッパー「あの場所は危険はないが2択

 を外せば永久に出られないからな」

 永久に出られないマジかああそれで時間が

かからないのかでもそれで危険がないのかわ

からない。

 僕「それで危険じゃないんですか?」

 パラッパー「それがな面があれば問題ない

 んだがまあそういう事だ」

 僕「なるほどお面がないのでそうなったん

 ですね」

 パラッパー「実はな金がないと入れないが

 特別に入れたわけだ。この意味がわかるな」

 僕「そうか本の力ですね」

 パラッパー「そうだだから助け船を出した

 わけだ。まあ見てて面白かったからなサー

 ビスだ」

 僕「え面白かった」

 パラッパー「そうだぞ面白のは大事だぞお

 まえもそうおもうだろう」

 僕「あのもしもですが面白くなければどう

 なってたんですか?」

 パラッパー「面白くなかったらだとそれは

 当然サービスも無しだな。そうだそうだ。

 そんなのはこの世界の道理だろう」

 僕「道理ああそうですね道理ですね」

 なんと僕の不思議での方向性が決まってし

まったお笑い一択だマジかお笑いお笑いかだ

があの時何が面白かったのかわからない。聞

きたくてもこれはさすがに聞けない。

 なんか面白くなってきたな。正式な契約前

だからサービスだったんだがこれは勘違いだ

な面白い顔をしてる。勘違いして面白い事や

ってくれそうだからこれは絶対放置だな。な

んと楽しみが増えてしまった。

 なんと考えないといけないようになってし

まった不思議でさえ僕には甘くないのか結局

聞かないと何もわからないのだが聞けないん

だな。だがこれで面白くなりそうだ。

 パラッパー「聞いてると思うが本はもうい

 いと思えば返したいと思えば本があの本屋

 に連れてってくれるからな。ただしお金は

 必用だからな」

 僕「お金がいるんですか?」

 パラッパー「当然いるな。この辺にあの本

 屋は来ないからな説明は以上だな。何か質

 問があるか?」

 僕「質問には答えてもらえるんですか?」

 パラッパー「できる事とできない事はある

 な」

 僕「あの二人の子供ですが」

 パラッパー「あああれかあれは私にもわか

 らないな危険は無いと思うが」

 僕「じゃああの空間のラーメン屋とお面屋

 とチャーハン屋以外何があるかはどうです

 か」

 パラッパー「ああそれもダメだな教えられ

 ないと言うよりわからないんだ」

 僕「そうなんですか」

 パラッパー「何でもかんでも知ってるわけ

 じゃないからな」

 教えない方が面白そうだし教えなくてもル

ールには違反しないからな。

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