ことわざ4―3・コーヒー
文章のフォーマットを統一しました。
そう言って公園に入りました。てじかなベ
ンチを見つけ。
僕「ここに座りましょう」
光花「わわかった」
ベンチで座ってしばらくするとあれなんか
寝てたみたいです。お姉さんも寝てたみた
いです。時間が遅いのですぐに帰ることに
しました。不思議な事があるものです。不
思議な事といえばコーヒーがなくなってい
ました。飲んで捨てたからないかもしれま
せんがそこがまったく記憶にないです。し
かし新製品のコーヒーの味を覚えてないの
はちょっとつらいです。というか飲んだん
だろうか?それさえもおぼえてない。なら
あのコーヒーはどこにかあさん僕のあのコ
ーヒーどこに行ったのでしょう。ってかあ
さんに聞いてどうする。まあコーヒーは明
日買いに行こう。ただ明日香にはばれない
ようにしないと買う時にブラックになって
しまう。一方こちらでは。
寝てたようで公園での記憶がないのだが今
回は私の負けだ。一方的にやられてしまっ
た。反撃の機会さえなかった。これがやつ
の力なのか?これが戦いなのか?まさか私
がやつをめざめさせたのか?しかしまだま
だ修行がたりいないな。次は勝たねばそう
だ勝つことに意味があるのだ。リベンジだ
そういって彼女は無駄な闘志を燃やすので
した。一人の男があらわれる。
赤崖参上。今回のことわざだが残念だった
な。これは辞書を引いてものってないぞ。
これがフェイクことわざだ。このようにこ
の話ではありえないことわざもでてくる。
ただフェイクことわざの後は誰かがでてく
る。それっぽく聞こえるものはこれには含
まれない。ということで話はおわりだ。で
はまたあおう。とうっ。男は消えた。後に
はせいじゃくだけが。
つづく。
「ぷー」
赤崖「誰だ。おならしたのは」
まだ近くにいたようだ。
「ドサッ」
おおならをしただけ切られるとは無念。
赤崖「安心しろ。おもちゃの剣だ」
なんだ。最初からそう言ってくださいよ。
赤崖「おならをしたおまえが悪い」
へーすいません。
赤崖「おわりだ」