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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―312・入れるからそれなら大丈夫ピー

文章のフォーマットを統一しました。

 しまった大変な事に気がつきました。

 声が聞こえた。

 どうしたの。 

 相手は子供です放送禁止用語があったらど

うしたら。

 声が聞こえた。

 この世界が終わる。そう言いたいのね。

 イエスアイドウ。

 声が聞こえた。

 わかったわ。それならお姉さんがピーを入

れましょう。

 え。

 声が聞こえた。

 だからピーを入れるからそれなら大丈夫で

しょ。

 入れるからそれなら大丈夫ピーああわかり

ましたお願いします。

 声が聞こえた。

 まかせなさい。

 準備はできた後はかいしだいだ。

 かい「そそれがピーをしたピーがいたの」

 メルさんダウトですダウトですよ。今のは

違うでしょ。お手付きですか。

 声が聞こえた。

 まあ最初はこんなものよ。

 こんなもの。まさかそんな答えが今回の本

来の会話です。それが変な恰好をした男がい

たの。これですよ。さっきのじゃ何かわかり

ませんよ。よいこが怒り狂いますよ。

 僕「変な恰好とは詳しくお願いします」

 かい「まままんんぴーなんだけど」

 声が聞こえた。

 危なかった。やった私がこの世界を守った

わ。

 いや危なくないですからマントですよ。あ

れ自分で言っててわからなくなった。この展

開はどうなるんだ。マントなんだった。

 声が聞こえた。

 マントピーよ。

 ピーじゃなくヒヒですよね。違うマントマ

ンだ。マントマンが出現した。大丈夫なのか。

 僕「マントを着てたから変態なんですか?」

 かい「違うわその下が問題なのよ」

 その下マントの下何があるんだ。ちょっと

待て男のマントの下。

 声が聞こえた。

 危険な香りがするわ。

 このまま聞いていいのか迷う展開が。

 声が聞こえた。

 大丈夫お姉さんピーを入れるから。

 信じてますよ。

 僕「マントの下の話を詳しく言ってもらえ

 ますか?」

 かい「そんな事が聞きたいの」

 なんか僕が変に思われてるような。

 声が聞こえた。

 大丈夫あなたなら大丈夫。

 そうなんですか?

 声が聞こえた。

 どう思われても大丈夫。

 いやそれはないでしょ。

 声が聞こえた。

 よいこの為よ我慢しなさい。

 よいこの為我慢。こんなばっかだ。

 僕「聞かせてもらえますか?」

 かい「じゃあ上か下かどっちが聞きたいの」

 究極の選択来た。

 声が聞こえた。

 普通は上で次は下。なのにどっちってどう

いう意味かしら。

 わかりません。

 声が聞こえた。

 この場合は当たりとハズレかしら。

 だが何が当たりで何がハズレなんだ。

 声が聞こえた。

 それは変態がわかるのが当たりでしょ。

 となると下なのか。

 だがそうなるとかいのとんでも発言を聞く

事になるのか。

 声が聞こえた。

 でも意味のない事を聞いてもよいこは納得

しないわよ。

 ちょっとまってください。僕はどうすれば

いいんだ。

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