表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1328/1730

エンジェル―274・やっちゃいました

文章のフォーマットを統一しました。

 えんえいだとどこまで投げさせるんですか?

 声が聞こえた。

 それは遠泳でなく遠投よ。

 えんとうだと高いところから煙を出すんです

かいったいどうやって?

 声が聞こえた。

 それは遠投じゃなく煙突よ。

 誰がポンコツですか?

 声が聞こえた。

 んん豚骨は好きよ。

 おー意見があいましたね僕もです。

 声が聞こえた。

 気がすんだ。

 そうですねちょっと暴走したかったのやっ

ちゃいました。てへぺろうほ。

 声が聞こえた。

 いったい何がどうなってさらに最後のがか

なり気になるけどやってちょうだい。

 ではやらせていただきます。

 ここは宇宙時は未来火星の宇宙港に地球か

らの宇宙船の母船が入ってきた。それを見て

かける男がやつの名はハンケイタナカ警察官

だ。やつがかける目的はそれはそこにいるパ

イサトウに会う為だ。やつは女宇宙海賊なら

簡単だったがやつは女宇宙商人で簡単に捕ま

えられない。いや尻尾出さない。やつは色々

な物を密かに運んでる運び屋だ。だがやつは

ミスをした。運ぶ事が許されない奥義の書い

た秘伝の書を運んだのだ。タナカは宇宙船に

乗り込み言った。

 サトウきさまこんな事やってただで済むと

思ってるのか?

 何誰かと思えばタナカか私に何の用だ。

 決まってるおまえ運ぶのが許されない秘伝

の書を持ってるな。

 もってるかだともってるがどうした。

 だろうだから逮捕だ。それは運ぶのが許さ

れないのは知ってるなガタガタ言っても無駄

だぞ。

 何を勘違いしてるか知らないが私は許可を

もらって運んでるんだ。

 嘘だおまえは嘘を言ってるな。

 おいこれを見ろこの書類に免責されるって

書いてあるだろう。

 なんだとじゃあ俺が聞いた話はいったい。

 ガセだな。

 なんだとガチャが初回特典で千回できるだ

と。

 バカヤロウタナカ初回特典のガチャは五千

回だ間違えるな。

 なんだとサトウそんなにあるのか?

 君も火星でこのサトウの元で商人をやらな

いか。

 ただし違法を働くやつは俺タナカが捕まえ

るからな。まともに稼ぐもよし。

 タナカを騙してお宝を運ぶもよし。

 なんだとサトウ。

 運んで来た物によっては火星が発展したり

するぞ。それによりさらに運べる商品が増え

たりするぞ。

 何サトウそうなのか火星が発展するいい事

だな。

 さらに私サトウが持ってきた秘伝の書を見

つければさらに攻略が楽になるぞ。

 なんだとサトウ聞いてないぞ。

 どうだ君もやってみないか? このゲーム

Space Merchant on Marsを私にはわかるおま

えはできるやつだ私はまってるぞ。

 声が聞こえた。

 なるほどね今回も突っ込み所満載ね。英語

ならまだわかるけど訳したら火星の宇宙商人

でしょ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ