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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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きこう2―8・転送

文章のフォーマットを統一しました。

 どどうやらまにあったみたいだ。動きが止

 まったな。

 「グルルルル」

 雷「ふう。あぶねーあぶねー」

 しばらくすると。よし色もかわってきた。

 完全にきいてきたな。

 雷「あとは忍び丸超振動ブレードだ」

 忍び丸「ござるどこからやってくる。ござ

 るどこからとんでくる。超転送受信完了。

 超振動ブレードここに出現でござる」

 「ヒュウウウウウウウウ」

 雷「いくぜいなずま5段切」

 忍び丸「いなずま5段切りでござる。ひと

 つ。ふたつ。みっつ。よっつ。いっつ。う

 うん完了でござる。ざん」

 「ドァン」「ドァン」「ドァン」「ドァン」

 「ドァン」

 キメラウイルス化したかべを切り刻む。

 「ドッドーン」「ドッドーン」

 「ドッドーン」「ドドドドド」

 「ドッドーン」

 ここれでこれでキメラウイルスは死滅する

 はずだ。それとあんなでかぶつをいつまで

 もおいとくわけにはいかねからな。

 雷「よし忍び丸。超振動ブレード転送だ」

 忍び丸「超振動ブレード転送でござる」

 「シューン」

 こんなでかいの普段はじゃまだからな。

 雷「忍び丸降ろしてくれ。その後は光学迷

 彩モードで待機だ」

 忍び丸「わかったでござる」 

 雷は忍び丸から降りてきました。忍び丸は

 また光学迷彩で見えなくなりました。

 爆「ごくろうさん」

 雷「さすがにさすがに今回はやばかったぜ

 。この辺一体が汚染されるところだったぜ

 。まさかのためにもってきた忍び丸がやく

 にたっとはしかしやっかいだな。キメラウ

 イルスがあるとはたにそんざいしないとい

 いが」

 しかし忍び丸の冗談はひさびさに聞いたが

 あそこではきついな。

 とら「あなたたちはあなたたちはいったい

 何者なんれすか?」

 雷「おれたちか?あおれたちはなあのそら

 のむこうからきたんだ」

 とら「えそらのむこうから?」

 雷「むかしむかしとおいむかしのはなしだ

 。おれたちのとおいしそんは実はこの星に

 やってきたんだが宇宙船の故障で帰れなく

 なった。しかたがないのでここでくらすよ

 うになったんだ。だから立場はあの異人と

 おなじようなものだ。おれたちが異人とち

 がったのは乗ってた船はもどる意外は全て

 が動いたことだ。これにより多くの同胞が

 生き延びた。そしてきこう忍者を作るやつ

 が出てきた。なかにはあらそいなどこのま

 ずひっそりと生活してるものもいる。おれ

 と爆はきこう忍者を作った。そいつらの子

 孫だ。きこう忍者は噂では壊滅したことに

 なってるが実際どうなったかはわからねえ

 な。それよりどうしたものか」

 とら「どうしたんれすか?」

 雷「きこう9をやくにんにわたすことがで

 きなくなっちまった」

 とら「ここまったれすね」

 雷「しかたねえ。また水晶を使ってきこう

 10と11の記憶を変えるか」

 爆「ああたしはかまわないよ」

 雷「いつもすまねえな」

 爆「それはいわないやくそくだよ」

 雷「おい。まちがっても犬なんかにするな

 よ。腹はたってると思うが」

 爆「ん犬かおもしろいけどね。そうなった

 らミケ一号・二号って名前にしてかわいが

 ってやろうかね」

 とら「う」

 ななんかあぶなそうな顔してるれす。

 「ジロッ」

 とら「ヒ―」

 爆「まあそれは今回はなしだね。大丈夫だ

 よ。おもしろそうだけどそこまでしないよ」

 雷「わかった。じゃあたのんだぞ」

 そしてきおく変更させたきこう10ときこ

 う11を役人のところにつれていくのでし

 た。

 さっきのでかぶつどうしのたたかいを見て

 いたものがいた。でかい音がしたと思って

 きてみたらすっごいものを見てしまったす

 遠くなので話はよくわからないっすがこい

 つらただものじゃないっすね。近づくと気

 づかれる気がするのでここまでっす。とに

 かく一号にはこのことを報告するっす。メ

 アリの本部では。

 メアリ五号「ということがあったっす」

 メアリ一号「そうかやはりあったんだな。

 話は聞いてたがこんなところにあるとは」

 巨大からくり。聞いてはいたが本当にある

 とはな。まあ悪いことをやろうとしてるわ

 けではないみたいだな。しばらくはようす

 をみるか。

 メアリ一号「ほかにはたにきになることは

 なにかあったか?」

 メアリ五号「たにはん・・・・・・たには

 なんもなかったす」

 メアリ一号「そうかごくろうだったな」

 メアリ五号「では失礼するっす。そばをく

 いに行ってくるっす」

 おっとあとで日記をつけないといけないっ

 す。ぶたがきのうえにいたのはさすがに報

 告しなくていいっすよね。

 メアリ一号「しかし本当にあいつそばがす

 きだな」

 だがきになるのはもうかたほうのやつだ。

 この情報は初めてだ何かが何かがおころう

 としてるのかいやな予感がするな。生き物

 みたいだがよくわからないものか。

 メアリ一号「あとでもう一度調査させるか

 。おい二号いるんだろう。気配消してもわ

 かるからな」

 「パチパチパチパチパチ」

 メアリ二号「けけ。さすがさすがいや一号

 さまの能力でおみとおしってかけけ。なん

 かおもしれ話が聞こえたんで聞かせてもら

 ったぜ」

 メアリ一号「ふっ。おまえわるいがその戦

 いのあった場所を調査してくれるか」

 メアリ二号「けけ。ああいいぜ。おもしろ

 そうだからな。いってやるぜ」

 現場では。

 メアリ二号「けけ」

 なんじゃこれはすすすげえことになってや

 がる。

 メアリ二号「けけ」

 木とか倒れてたり岩とか砕けた後があるな

 いったい何があったんだ。

 メアリ二号「けけ」

 ああでかぶつどうしがあばれまわったのか。

 メアリ二号「けけ」

 なんか足跡とかすごいのが残ってるな。

 メアリ二号「けけ」

 これは残してるのはまずいかもな消させる

 か。

 メアリ二号「けけ」

 ちょっとぬけてるかもしれないな。おいお

 いたのむぜ。しっかりしてくれよ。あとは。

 メアリ二号「けけ」 

 なんかかなりの広さで地面が濡れてるな。

 何か手は触れないほうがいいきがするな。

 メアリ二号「けけ」

 匂いは特にしないか。

 メアリ二号「けけ」

 どうやらここまでみたいだな引き上げるか。

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