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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1288/1733

エンジェル―234・そこは好きに○○○○いいわ

文章のフォーマットを統一しました。

 ばあさん「とう。危なかったなあいつ毒な

 んて言ったがやはり抜けてるのかだがどう

 するか貴重なサンプルだなこれはよしバリ

 ドリ」

 ばあさんは手から何かを出した。掌に乗る

虫みたいだ。

 バリドリ「お呼びですかマスター」

 目が光ってる。

 ばあさん「あああそこにただよってる煙を

 採取してくれ」

 バリドリ「了解マスター」

 「ブーン」「ブーン」

 バリドリは煙の中に入っていった。

 バリドリ「採取採取っとこれぐらいかな」

 「ブーン」「ブーン」

 バリドリ「マスター採取完了しました」

 ばあさん「よしよくやったバリドリ。しか

 しすさまじい量だな。これは逃げられたか

 まあいい戻るか戻るぞバリドリ」

 バリドリ「了解マスター」

 さてそのころ怪人は。

 怪人「どうやら毒って言って反応したな。

 かなり遠くに行ったみたいだな。あいつは

 本当にばあさんか何者なんだ。まってろ○

 ○博士の所に連れてってやるからな。おい

 がんばれがんばれよ」

 戦闘員1「俺」

 「ゴフッ」

 怪人「おい何も言うな○○博士の所に連れ

 ってやるからな」

 戦闘員1「俺一人っ子で」

 「ゴフッ」

 戦闘員1「ずっとアニキが欲しいって」

 「ゴフッ」

 怪人「おい喋るな」

 戦闘員1「アニキって」

 「ゴフッ」

 戦闘員1「呼んでも」

 「ゴフッ」

 戦闘員1「いいですか」

 「ゴフッ」

 怪人「わかった呼んでいいからもう喋るな」

 戦闘員1「アアニキあり」

 「ゴフッ」「ガクツ」

 怪人「おい大丈夫かおい。ダメだくそー死

 んでる正義。正義だと正義ならなんでもや

 ってもいいのか打ってやる打ってやるから

 なおまえ達の敵は必ず打ってやるからな」

 「ブーン」「ガタガタ」

 「ブーン」「ガタガタ」

 おいこれはなんや?

 声が聞こえた。

 なんやってどういう事や?

 茶番か?

 声が聞こえた。

 茶番やと。

 なら番茶か?

 声が聞こえた。

 おまえ何言っとんねん。

 だからこれを聞かされて私はどうしろって

言うねん。

 声が聞こえた。

 わからんか?

 わからんわ。いきなり言われてもわからん

やろう。

 声が聞こえた。

 そうかこれが新しい小説や題名は改造人間

の青春や。

 おまえ○○の青春ってやったらいいってわ

けちゃうで。しかもそんなん流行ったのいつ

や。これではよいこはわからんやろう。

 声が聞こえた。

 当たり前やこれはさわりや。これから色々

とわかってくるんや。これは色々な仕掛けが

あるねん。

 そうかそういう事かまだわからんのは始ま

ったばかりやからやな。そういえばマンボウ

が出て来たな。

 声が聞こえた。

 マンボウちゃう万本や。

 ああどっちでもええんちゃうか?

 声が聞こえた。

 ええ事あるかい大事な事やで。

 ああそうかなら万歩でいいわ。

 声が聞こえた。

 おまえおちょっくとんのか万歩って。

 で続きはどうなんねん。

 声が聞こえた。

 それはまた後のお楽しみやな。

 何これで終わりか?

 声が聞こえた。

 よいこがひまならどうしてこうなったか考

えてもらうのもありやな。

 それはなんかヒントがあったんか?

 声が聞こえた。

 さあそれは秘密や。

 そうかでもばあさんが主役やったら初めて

の企画やな。

 正義のヒーローばあさんか。

 声が聞こえた。

 まあそこは好きに考えたらいいわ。うちは

まだ全部見せてへんしな。

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