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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
1287/1734

エンジェル―233・こういう所で○○○○もいい○○○

文章のフォーマットを統一しました。

 声が聞こえた。

 話がそれたな。次いくでやつらをどこかか

ら見てるやつがいたんや。

 「そこのお方ちょっとええか」

 怪人「なんだばあさん俺達に何か用か?」

 ばあさん「いやなここらで弁当売ってるも

 んなんだがよう。おめえらコスコスプラっ

 てやつか?」

 怪人「コスプラああコスプレか」

 ばあさん「ああそれだそのコスコスだ」

 怪人「いやコスコスってばあさん」

 ばあさん「まあそんな事どうでもええ」

 怪人「いやあんただろういいだしたの。で

 俺達になんか用なのか?」

 ばあさん「ああそうだおめえら弁当買わね

 えか?」

 怪人「弁当だといくらなんだ」

 ばあさん「ああ300円だ」

 怪人「300円か安いなだがどんなのか見

 て見てないとな」

 ばあさん「それは持ってきておるよ」

 ばあさんはクーラーボックス開けて見せた。

 怪人「何だ何だ日の丸弁当か」

 ばあさん「梅干しは殺菌作用があるんだよ

 。食中毒は怖いだろう」

 怪人「たしかにな。んんよしおまえに金を

 渡す弁当を買ってみろ。これが金だ」

 戦闘員1「わかりました」

 怪人は思ったこれでまた色々と調べられる

なまあこういうのもいいか。

 戦闘員1「じゃあお弁当三つください」

 ばあさん「はいよ」

 戦闘員1「これお金です」

 ばあさん「千円もらったらから弁当三つで

 900円。ほい100円のおつりだよ」

 戦闘員1「はいおつりです」

 怪人「ああ」

 ばあさん「保冷剤はサービスしとくよ」

 そう言ってばあさんはいなくなった。

 怪人「よし飯にするか茶は持ってきたな」

 戦闘員1「イー持ってきてます」

 戦闘員2「イー持ってきてます」

 怪人「天気もいいしこういう所で食べるの

 もいいだろう」

 戦闘員1「イーうまいです」

 怪人「ああそうかって黙ってくえ」

 戦闘員1「イーわかりました」

 「ガタッ」

 戦闘員2「なんか変だ体が痺れる」

 怪人「何」

 戦闘員1「ああこっちもです痺れる」

 怪人「何こっちもかだ誰だ」

 そこには帰ったはずのばあさんがいた。

 怪人「きさま物取りかそれともわざと古い

 弁当を食べさせたな悪人か?」

 ばあさん「まさかそんな悪い事はできない

 さ」

 怪人「ならこれはなんだ」

 戦闘員2「ゴボッああ」

 「ガクッ」

 戦闘員1「ゴボッああ」

 怪人「おいしっかりしろ何こいつ死んでる」

 戦闘員1「ううああ」

 怪人「きさまどういう事だこれは毒だろう」

 ばあさん「いかにも毒だよ。おまえ達はな

 皆殺しだ」

 怪人「皆殺しだといかれてるのかおまえは

 何者だ。殺人ばあさんか?」

 殺人殺人殺人ばあさん。そう言われて一瞬

考えたが。

 ばあさん「殺人ばあさん違うね」

 怪人「じゃあなんなんだ」

 ばあさん「私かい正義だよ」

 怪人「正義正義だとならこっちも」

 「ピュウイーン」

 ばあさん「おまえ怪人だったのか」

 怪人「俺は怪人毒針万本くらえ毒嵐」

 「バーーーーーーーーーーー」

 怪人の口から黒い煙がすさまじい勢いで吐

き出された。

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