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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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きこう2―6・かべ

文章のフォーマットを統一しました。

 たか「ん。木の上になにかいるな。なんだ

 あれは?」

 とら「あれはあれはぶたれすね」

 たか「ぶただとなんでいるんだ」

 とら「たぶんようじがあるんれすね」

 たか「そうか」

 別の場所ではメアリ五号が見張っていた。

 あいつらなにやってんすかね。一号に言わ

 れて見張ってるんすがこの前は見張ってた

 ら記憶が一部なくなって見失ったっすがメ

 アリから逃げられないっす。メアリには見

 失っても見つける手段があるっす。しかし

 はらへってきたっすね。ん木の上に何かい

 るっすね。ぶたっすね。えなんでぶたがい

 るっすか?って見失ったす。ってぶたはい

 ねえっす。見失ってもすぐ見つけられるっ

 す。おかしいっす。わからなくなったっす

 ばれたみたいっす。しかたないっす。帰る

 っす。一号になんていわれるかわかんねっ

 すがまあ考えてもしかたないっす。しょう

 じきに言うしかないっすね。ぶたがきのう

 えにいたから見てたら見失ったっすってそ

 うっす。正直がいちばんっす。急げばあそ

 こにまにあうかもしれないっす。超加速で

 行くっす。そうひそかにぶたは仕事をして

 いた。こちらでは。

 とら「あれさっき何してたれすか?」

 たか「あれか。あれはしっこいのをあきら

 めさせるおまじないだな」

 とら「そうれすか」

 たか「やつらやっときやがったな」

 結構時間がたってやつらはあらわれた。

 たか「あいつらならおれとはやぶさの針だ

 けで充分だ」

 音もたてずに忍び寄り。きこう11に針を

 投げます。

 「プス」「バタッ」

 続いてきこう10にも針を投げます。

 「プス」「バタッ」

 さらにきこう9にも針を投げます。しかし。

 きこう9「おっとあぶねあぶね」

 たか「ほう。今のふせぐとはおめえただも

 のじゃねえな」

 きこう9「そういうおまえらは何者だ」

 たか「俺たちか。俺はたかだ」

 はやぶさ「わたしははやぶさだ」

 とら「おれはとれれす」

 たか「おいまちがえてるぞ」

 とら「しつれいしたれす。とられす」 

 たか「おれたちはおれたちはな鳥・獣・忍

 者隊・ギガだ」

 きこう9「ギガだと。聞いたことがないぞ

 。まあいい。それより俺に喧嘩売るとはい

 い度胸だ」

 たか「んそのどくとくなかまえはおまえは

 きこう忍者のかべだな」

 きこう9「んおれをおれをしってるおまえ

 は誰だ?ははん。そうかおまえは雷かする

 ともう一人は爆だな。あと一人はんおまけ

 か」

 おまけ「だだれがおまけれすかだれが」

 雷「かべひさしぶりだな」

 こいつはまもりが異常に硬い。

 かべ「ははわるいが使わせてもらうぜ絶対

 障壁だ」

 雷「あそんなもの使ったらおまえも攻撃で

 きないぜ」

 かべ「ふっ。これはこれは時間かせぎだ。

 こちらも準備させてもらう終わった時がお

 まえらの最後だ。はは」

 とら「絶対障壁ってなんれすか?」

 雷「わりいがそれを説明してるひまはねえ

 。わたしたやつをいまこそ使うぞ」

 とら「これれすか?」

 雷「そうだ。よしこれにおれとはやぶさの

 やつをたかの筒・はやぶさの筒・とらの筒

 を合体だ」

 「ガシャガシャガシャ」

 「グワシャ」

 雷「完成。鳥獣大筒改だ。対象を固定。発

 射」

 かべ「はあ。そんなもの俺の絶対障壁に聞

 くわけがななんだと。これはこれはこんな

 にこんなに威力があるのかなぜだ。なぜな

 んだ。俺の俺の絶対障壁が破られるだと」

 「ドガガガガガガーン」

 かべ「グアー」

 雷「どうだ。これは威力をさらに強化して

 あるんだ。改って言ったよな。なんだあい

 つまさか」

 かべ「ここれだけのダメージをもらっては

 これをこれを使うしかねえな」

 雷「キメラウイルス。正気化おまえ」

 かべ「へっ。どうせつかまっても死罪の身

 だ。一か八か使ってやるぜ」

 雷「ばかやろう。やめろ」

 「ドシュ」

 かべ「うわああああああああああ」

 雷「やっちまいやがった」

 「シュウー」

 「プコプコプコプコプコ」

 「プコプコプコプコプコ」

 「プコプコプコプコプコ」

 「グルルルル」

 雷「巨巨大化しやがった。どうやらキメラ

 ウイルスを使ったが失敗だったみたいだな

 。失敗した時は実際どうなるかわからね。

 今回は巨大化かあああ自我もなくなってる

 な。ああ」

 とら「あれはどうするんれすか?」

 雷「ああれかあれにはあれをつかう。あれ

 とは強襲忍者ロボ忍び丸だ。こいや忍び丸」

 別の場所ではメアリ五号が。

 メアリ五号「おっちゃん。そばもういっぱ

 いす」

 おっちゃん「お客さん。これで4はいめだ

 よ。よく食べるね」

 メアリ五号「まだまだいけるっすよ」

 おっちゃん「いやすごいね。どこにはいる

 んだろうね」

 メアリ五号「ひ秘密っす。だいたい乙女に

 そんなこと聞いてはだめっす」

 おっちゃん「はは。ごめんねごめん」

 メアリ五号「こ今回はゆるしてあげるっす」

 するとどこかですさまじい音がきこえた。

 「ドガガガガガガーン」「グラグラグラ」

 メアリ五号「ななな。何っすか?」

 おっちゃん「ええー何かすごい音がしたね

 ゆれもしたけど。な何がおこったんだろう

 ね」

 メアリ五号「ちょちょっと見てくるっす」

 おっちゃん「お客さん。ああぶないよ。あ

 たしはいかないほうがいいとおもうけどね」

 メアリ五号「わたしなら大丈夫っすよ。お

 っちゃんおだいはここにおいとくっす」

 おっちゃん「あじゃあ気をつけなよ。また

 たべにきてよ。まってるからね」

 メアリ五号「またくるっすよ」

 「タタタタタタタタタ」

 おっちゃん「ほう。もうみえなくなったね

 いやわかいっていいね」

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