表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
125/1726

きこう2―3・ギガ

文章のフォーマットを統一しました。

 鬼ヶ島ではいきなりたかが攻撃した。

 たか「やってやるぜー」

 「ドガドガドガ」

 その後はやぶさも。

 はやぶさ「いいかいいくよ」

 「ドガガガガガガ」

 とらはたいきすることをめいじられた。

 とら「ここれはやりすぎではないれすか?」

 たか「大丈夫だ。人がいない所を狙った。

 誰も怪我はしてないはずだ」

 白旗が上がりました。なんだこれはでてき

 たのはこれが鬼なのか?俺たちと違うとこ

 ろはあるがこれはもしや。鬼の子に言われ

 ました。

 鬼の子「ひどいことをしないでください。

 私たちが何をしたんですか?」

 これは何か違う。

 たか「あんたらの一番えらいやつと話がし

 たい」

 すると奥から年を取った男がでてきました。

 たか「あんたに聞くがあんたら異人だな」

 年取った男「はい。私達は異人です」

 やっぱりかこの国では異人の存在は認めら

 ない。かかわることもゆるされない。みつ

 かれば死罪だ。話を聞くと船が嵐にあって

 この国に流されたらしい。たまたま最初に

 しりあった男これも偽名だがどんぶりにた

 すけられたらしい。どんぶりは釣りが好き

 でたまたま来たらしい。どんぶりはこの国

 のことをいろいろと教えてくれて危険なの

 でここから出ないようにしたらしい。必要

 な物はどんぶりがそろえてくれたらしい。

 どんぶりは人が近づかないように噂を流し

 た。どんぶりはそうやって彼らを守ってた

 らしいがそれが裏目に出た。その噂を利用

 して近隣の村を襲うやつらがでてきたのだ

 するとそこにどんぶりがあらわれた。

 どんぶり「あんたらだれや?」

 たか「俺たちは鳥獣忍者隊ギガだ」

 どんぶり「鳥獣忍者隊ギガ。きいたことな

 いで」

 たか「おれはたかだ」

 はやぶさ「わたしははやぶさだ」

 とら「おれはとられす」

 どんぶり「俺はどんぶり一号や」

 たか「一号というと二号もいるのか?」

 どんぶり一号「二号は今日は休みや」

 たか「休みなのかそうか」

 たかは思いました。休みなんてしばらくと

 ってねえな。

 はやぶさは思いました。休みいつからとっ

 てないんだろう。

 とらは思いました。休み何も思いうかばな

 いれす。

 事情を説明するとどうやら悪いことをして

 るやつらがわかったらしい。どんぶり一号

 は実際その目でたしかめたらしい。たかは

 はやぶさをよんだ。

 はやぶさ「わかってるよ」

 たか「はやぶさこいつは人相書きができる

 。特徴を言ってくれ」

 はやぶさがかきだしたのは。

 たか「やはりこいつらだったか」

 どんぶり一号「そうやこいつらや」

 そうそれはきこう9きこう10きこう11

 だった。

 たか「やつら鬼のせいにしてやりたいほう

 だいやってやがったんだな。ゆるせね」

 たかがいった。

 「せいばい」

 はやぶさもいった。

 「せいばい」

 とらもいった。

 「せいばいれす」

 どんぶり一号も言ってみた。

 「せいばいや」

 ちらっとたかがどんぶり一号を見たがきも

 ちはわかった。

 たか「きまりだな。こいつらはせいばいし

 てやる」

 どんぶり一号「おおれにもなんか手伝わせ

 てくれや」

 たか「わるいがしろうとさんではむりだそ

 れよりこの人たちをたのむぞ。何かあった

 ら安全なところに逃がしてやってくれ」

 どんぶり一号「わかった。おれがまもった

 るわ」

 異人に。

 たか「おい。安心しな。悪の現況は俺たち

 がせいばいしてやる」

 年取った異人「あああありがとうございま

 す」

 たか「いやれいはまだはやい。おれたちは

 ただではうごかねんだ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ