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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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きこう2―2・雷爆

文章のフォーマットを統一しました。

 それから店はしめて有る場所に行くことに

 しました。

 きこう3「ここは何れすか?」

 きこう1「ここは武器庫なんだ。今から俺

 たちの力をみせてやるよ」

 ある岩をいじると穴があきました。そこか

 らすごいものをもってきました。

 きこう1「これは多段連装弾銃又の名は雷

 だ。そこの岩を見てな」

 きこう1はさけびました。

 きこう1「やってやるぜー」

 「ドガドガドガ」

 でかい岩に穴があきました。

 きこう3「すごいれすね」

 きこう2「こんどは私の番だね。いいかい

 いくよ」

 「ドガガガガガガ」

 するときこう2の投げた爆弾でもう一つの

 岩が木端微塵になりました。

 きこう3「あなたたちはなにものなんれす

 か?」

 きこう1「俺たちは俺たちはな。きこう忍

 者だ」

 きこう3「きこう忍者。この前の戦で壊滅

 したと聞いたのれすが」

 きこう1「俺たちは抜け忍だ。そして俺が

 ライでこいつがバクだ」

 きこう3「聞いたことがあるのれす。きこ

 う忍者雷爆。まさか本当にいたんれすね」

 きこう1「実は今も変装してるんだが年は

 もっとわかいんだぜ。なんせさわがれてた

 時がかなり若かったからな。きこう忍者は

 生き残りがいるだろうがこちらに追ってを

 さけるほど余裕がないだろうしな。という

 ことで鬼退治に行くぞおまえにこれをやろ

 う。圧殺切り切り丸だ。これは通常よりか

 なり重いがおまえなら使えるだろう。そこ

 の岩を切ってみろ」

 きこう3「え岩を切るんれすか?それはさ

 すがに」

 きこう1「あたるときにそこにあるところ

 おすんだ。からくりが動作するから」

 きこう3「やあれす」

 「カシッ」「スパッ」「ドサッ」

 きこう3「ここれはどうなってるんれすか?」

 きこう1「悪いがそれはいえね。これが俺

 たちがきこう忍者からくり使いと言われて

 るいわれだ。これが忍び装備だ」

 きこう2「じゃあわたしはあっちできがえ

 てくるよ」

 きこう1「おい。のぞくなよころされるぞ」

 きこう3「だだいじょうぶれす。これきる

 のでせいいっぱいれす」

 きこう1「あこれかこれはなこうやって」

 きこう3「あそうするんれすか」

 などとばたばたして時間がたって。

 きこう1「どうだ準備はできたか?おれは

 おわったが」

 きこう3「こっちはおわったれす」

 きこう2「こっちもおわったよ」

 きこう1「よしそれなら他のやつが相手の

 装備をチェックするんだ。よし全員準備が

 できたみたいだな。よしそれではチームを

 組むにあたり作戦用の名前をつけるぞ。俺

 はたかだ」

 きこう2「私ははやぶさだ」

 たか「おまえはくまでどうだ」

 くま「くまれすか?さすがにくまは」

 たか「わかった。今のは冗談だ。おまえは

 とらだ」

 とら「とらいいれすね」

 たか「そうだ。おまえはおまえはおまえは

 とらになるのだ」

 とら「とられす。おれはとられす」

 たか「いやただの作戦用の名前だからそこ

 まできばらなくていい」

 とら「わかったれす」 

 たか「よしでは鬼ヶ島に行くぞ。とらおま

 えは場所がわかってるから案内をたのむぞ」

 とら「わかったれす」

 一行は鬼ヶ島へ向かいます。

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