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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―147・はみ○○

文章のフォーマットを統一しました。

 との「そういえば」

 エリアン「どうしたんですか」

 との「はみきんとりおっていたかしら」

 エリアン「ええーいませんよ。そんなのN

 Gですよ。いるわけないでしょ」

 との「そうよね。なんか今頭に浮かんだの

 よね。どうしてかしら」

 とのが呪われてる。

 声が聞こえた。

 それはどういう事かな。かなかな。

 はみきんに呪われてる。

 声が聞こえた。

 はみきんの呪いかな。ぷぷぷぷかかかかか

 。かなかな。はらいたいかな。かなかな。

 はらいたいに千点。

 声が聞こえた。

 あ何のことかな。かなかな。

 なんでしょう何んでか浮かびました。

 との「子連れはみきん」

 エリアン「なんですかそれ」

 との「はみきん90分」

 エリアン「なんですかそれ」

 との「はみきんども全員集合」

 エリアン「だからなんですか」

 との「ふぞろいのはみきんたち」

 エリアン「だからなんですか」

 との「はみきんはつらいよ」

 エリアン「それそのままですよ」

 との「はみきんべすとてん」

 エリアン「だからなんですか」 

 との「俺達はみきん族」

 エリアン「だから何が言いたいんですか」

 との「ああ。ふっ。どうやら私もまだまだ

 みたいね」

 エリアン「本当に何の話ですか」

 との「わからなければいいわ」

 エリアン「そうですか」

 とのがまたわかない事を言ってます。僕に

 は何がなんだかわかりません。

 声が聞こえた。

 きっとうけると思ったのにまったくうけな

 かったからかな。かなかな。むちゃくちゃ

 寂しいかな。

 そうなんですか。

 声が聞こえた。

 いちいちとのもそんな事を言いたくなかっ

 たかな。かなかな。

 なるほど。

 声が聞こえた。

 ただこれはあくまでも私の推測かな。かな

 かな。

 そういう事ですかただそれならどんな反応

 が正解か僕にはわからないです。

 声が聞こえた。

 まあ私にも正解はわかないからそれはしか

 たないかな。かなかな。

 との「そういえばロボショックと言えばあ

 れがすごかったわね」

 話を変えてきた。

 声が聞こえた。

 当然の流れかな。かなかな。とのの立ち直

 りは早いかな。かなかな。

 エリアン「あああれですかでかい体の女戦

 士みたいな人の話ですね」

 との「そうよ。あれはすごかったわ」

 エリアン「たしかにすごかったですね。ス

 カートを奪われそうになって自分のスカー

 トをつかんで引きずられてましたから。す

 ごいシーンでした」

 との「そうよ。彼女は最後まで自分のスカ

 ートを離さなかった」

 エリアン「最後はあのロボットが降参する

 んですね。おまえの勝だって」

 との「ただその後は自分のスカートを握っ

 たまま笑いながら気を失うんだけどね」

 エリアン「まあ聞いてるとあれですが実際

 はパンツ丸出しですけどね。あんだけ引き

 ずられたらパンツもなくなってそうですけ

 ど」

 との「何言ってるのそこは突っ込んじゃダ

 メでしょ」

 エリアン「すいません。そうでしたね。そ

 んな事を考えたら映画に失礼ですね」

 との「そういう意味でもないんだけど」

 エリアン「そうなんですか」

 との「すばり楽しければいいのよ。それに」

 エリアン「なんですか」

 との「それに安心してくださいみんなはい

 てますよじゃなくなるじゃない」

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