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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―128・男が

文章のフォーマットを統一しました。

 エリアン「実はですねマジなんですが女の

 人があんたって子はなにやってんのよって

 声がしてですね」

 との「ああー何それあ何がいいたいのマジ

 なの」

 との目が怖い。

 声が聞こえた。

 ああこれはいったい何の話かなかなかな。

 マジかなかな。

 こっちも。

 エリアン「マジですからその後叩くような

 音がして男が」

 との「はあー男男が叩かれたの」

 とのの反応が変わった。

 エリアン「どどうしたんですか」

 との「まさかプレイなの実に興味深いわ男

 はその後なんて言ったの」

 声が聞こえた。

 ななんて言ったのかな。かなかな。

 エリアン「ママ許してよママだったと思い

 ます」

 との「なんですってこれはなんか高度なプ

 レイをしてるみたいね」

 エリアン「プレイまさかまさか理解できる

 んですかしかも高度なんですか」

 との「間違いないわこれはプロね。まって

 そうよただのプロじゃない。これは超プロ

 のやり方だわ。それでどうなったの」

 エリアン「それが続くんですが女は止めよ

 うと言うんですが男がもう少しって言うの

 で続きます」

 との「もう少し実に奥が深そうね」

 エリアン「そうなんですか」

 との「それでどうなったの」

 エリアン「最後は男より女の方がが止まら

 なくなるんです」

 との「と止まらないのね。わかる気がする

 わよくわかる気がする。ちょっとまって止

 まらないと終わらないわよ。どういう事な

 の何かおかしいわ。いえおかしいでしょ」

 エリアン「そそうですね。男はもういいん

 じゃないかって言うんですが女はこれから

 よって言うんです」

 との「これからこれからって言ったのます

 ます興味深いわね。それでどうなるの」

 エリアン「たぶん二人共疲れて終了ですね

 。燃えつきたかもしれません」

 との「それで聞きたいんだけど」

 エリアン「なんですか」

 との「男はいつ女の足の指を舐めるの」

 エリアン「はーい。いえ舐めませんが何か

 あるんですか」

 との「え舐めないの聞いていて高度なプレ

 イと思ったけどどうやらただの素人集だっ

 たみたいね」

 エリアン「えーそれっていったい僕には何

 がなんだか」

 との「私は足の指を舐めないプレイは認め

 ないからそれだけよ」

 ととのが大変な事になってます。

 声が聞こえた。

 認めないかな。

 何がですか。

 声が聞こえた。

 ママじゃなくてやはり女王様でしょ。

 そっちですかちなみにどんな女王様なんで

 すか。

 声が聞こえた。

 決まってるわ超しばりずむかな。

 超しばりずむしばってなんぼって事ですね。

 声が聞こえた。

 そうよしばらないと始まらないかな。

 やはりしばりなんですねそっちなんですね。

 声が聞こえた。

 それに引っ越しの時もしばるでしょ。

 えそれ女王様と関係ないですよね。それに

 人しばったら引っ越しできませんよ。

 声が聞こえた。

 どうやら重大な欠陥を見つけてしまったみ

 たいね。かなかな。

 わかりました。これは無かった事にします。

 声が聞こえた。

 それがいいかな。かなかな。

 いったい何が起こってるんだ。

 声が聞こえた。

 それは知らない方がいいかなかな。

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