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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第四十六章 ことわざ3・さあ戦闘開始だ

文章のフォーマットを統一しました。

 また偶然先輩のお姉さんと会って喫茶店に

 行くことになりました。

 帰ってきた。帰ってきた。帰ってきた。私

 は帰ってきたぞこの場所にそうこの喫茶店

 に。ふふ喫茶店よおまえも私をまっていた

 のだろう。わかっているぞ。わかっている

 さ。おまえも見てみたいはずだ。そのはず

 だ。ふふこの前は逃げてしまったが今回は

 私のターンだ。さあ戦闘開始だ。今回はと

 ばすぞ。だがその前にするべきことがある。

 光花「私は紅茶にケーキセットを頼むが君

 はどうするんだ」

 僕「僕は今日はカフェオレにします」

 光花「そうかなら呼ぶぞ」

 「ティントーン」

 注文を頼んでしばらくして注文の品が来た

 後始まるのです。

 光花「一つ君に聞きたいことがあるんだが」

 僕「なんでしょうか?」

 光花「君は壁に耳あり障子にメアリって言

 葉をしってるかい?」

 僕「いえしりません」

 光花「これは壁の向こうではいつだれが聞

 いてるかわからないってことと。障子の向

 こうにはいつもメアリがいるってことだ」

 僕「メアリですか?メアリは何をしてるん

 ですか?」

 光花「メアリはいろいろなことをやってる

 んだ。そしてひそかにねらってる」

 僕「何をですか?」

 光花「スキャンダルだ。ずばりメアリは見

 ただ。そして悪いことなら仕置き人を使っ

 て成敗するんだ」

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