表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
117/1764

コンビニ―5・NGワード

文章のフォーマットを統一しました。


 トイレから無事生還する僕。

 明日香「じゃあ話をするわよ。それはねく

 まよ。くまの肉なの」

 僕「なんとくまなんだ」

 歌舞伎風に。

 僕「あくまがくえるたあ。さすがにはあ思

 ってなかっぜ」

 明日香「ああんた。それはちょっとおおげ

 さでないかいえ」

 僕らはいったい何をしてるんだろう。植木

 家は今日も平和であった。

 ちょちょうしにのってやってしまった。ま

 あたまにはいいわよね。それにほかには見

 てる人がいないっておばさん何のぞいてる

 んですかえ何かジェスチャーしてるけど気

 にしなようにって言ってるみたいね。

 いや長生きはするもんだ。いやよく考えた

 らそんなに生きてないな。

 明日香「ただ調理が大変だからおばさんと

 交渉したのよ。3分の1あげるから調理し

 てっておばさんが気前がいいからすぐしょ

 うちしてくれたけど。まさかカレーになる

 とは思わなかったけど。あぶなかった。そ

 しできてよかったわ」

 僕「はは。そのへんはうちのかあさんてき

 とうだから」

 今NGワードが発動されたような。早めに

 帰った方がいいかもしれない。あおばさん

 がいない。やばい感じがするけど。まあ最

 後のは聞かれてないといいけど。まあ私は

 祈るしかないわね。桃強く生きるのよ。生

 きてればいいこともあるんだから。

 その後ステーキを食べたがすさまじいうま

 さだった。かあさんは自分で作っておどろ

 いていた。それはそうだろう。本人は何か

 した感覚がないから。もちろん普通に切っ

 て焼くことはしたが明日香からも連絡がき

 たが家族みんなおお喜びみたいだ。だがこ

 れはいわないほうがいいようなきがするが

 くまのにくだったかは不明だ。明日香の家

 からくるものは謎の部分が多い。まあ今ま

 で食べておかしくなったことはないから食

 べ物ではあるはずだけど。ただうちのはは

 がいなければさんぱいあつかいかもしれな

 い。まあうまかったので結果オーライにし

 よう。そうだ考えたらだめだ。やはり人生

 はノホホンだ。おばかと言われるもよし。

 能天気と言われるもよしやはり自由が一番

 だ。といけないのだ。宿題があったのだ。

 こればかりはどうにもならないのだ。その

 ころあすかは。

 あいつからとくに報告がないから大丈夫だ

 ったみたいね。


 おわりなのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ