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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―111・覗

文章のフォーマットを統一しました。

一部文章の間違いを修正しました。

 との「そう。マルスになって十日目近接の

 強力な銃を手に入れたわレンタルだけどね

 。その後の戦いで赤いアイテムを三つも取

 ったの」

 エリアン「すごいですね。これでいよいよ

 ですか」

 との「フフフ」

 エリアン「えまだダメなんですか」

 との「冗談よ。もうないわ。これで目標達

 成ね。青いアイテムの10個分以上が赤い

 アイテムなの。しかも赤一つでレベルが上

 がるわ。レベルが上がると武器の支給レベ

 ルも上がるの」

 エリアン「つまりもう大丈夫って事ですか」

 との「そうよ。マルスになって裸踊りはク

 リアできたわ」

 エリアン「クリアそのもうちょっと詳細に

 お願いします」

 との「そうね。裸踊りは女性が音楽に合わ

 せて踊りながら一枚一枚と服を脱いでいく

 の。それで全部脱ぎ終わったら。少し踊っ

 て次の人になるの合計5人で月曜が休みで

 後は毎曜日人が変わるわ。つまりひいきの

 の人がいる曜日を選べばいいわけ」

 エリアン「あのそれで終わりですかお風呂

 は」

 との「実はマルスはね。この後ある事を知

 ってリタイアするの」

 エリアン「えリタイア何故ですか風呂もあ

 るのに」

 との「知りたいの精神的なダメージを受け

 るかもしれないわよ。マルスのようにそれ

 でも聞きたい」

 さて問題です。

 あなたはどうしますか?

 ①ダメージを受けない方を選ぶ。

 ②ダメ―ジを受けても知りたい。

 ①を選んだ人は

  ”☆私は苦手だからスルーします”これ

  を検索してジャンプしてください。

 ②そうでないどんな事でも後悔しませんを

  選んだ人は”☆私は大丈夫です”を検索

  してジャンプしてください。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

    

 おや覗ですかあなたいけませんね。そんな

 あなたにはとっておきのお話をしましょう。

 ☆サブストーリ

 との「あらエリアンこんなとこに来たらダ

 メじゃない」

 エリアン「すいません。やっぱり選べなく

 て」

 との「あらそう正直ね。じゃあ特別な話を

 してあげるわ」

 エリアン「なんですか特別な話って」

 との「ただしここに来たらもう逃げられな

 いわよ」

 「ゴクリ」

 エリアン「大丈夫です」

 との「それならいいけどエンジェルさんの

 事よ」

 エリアン「エンジェルさんがどうしたんで

 すか」 

 との「エンジェルさんを攻略しようとした

 人がいるの」

 エリアン「誰なんですか人間ですかそれ」

 との「もちろん人よ。彼の名はミックもち

 ろんジャックにつけられた名前よ。ミック

 は賢い男で色々な人を観察してたの。例え

 ばセブンの話から酒場がある事がわかるわ

 。すると情報屋的な人がいる事がわかるの

 。ダイナって人がいるんだけどこの人は特

 殊な人でね。趣味が盗聴なの」

 エリアン「え盗聴って良いんですか」

 との「まあこの世界は特殊だからもちろん

 仲間同士じゃないわ。女の人に対してよ。

 それでダイナと仲良くなって盗聴器をゲッ

 トするの」

 エリアン「本当になんでもありですね」

 との「目的はエンジェルさんの情報なんだ

 けどそこでエンジェルさんの秘密を知って

 しまうの」

 エリアン「なんですか秘密って」

 との「前に言ってたでしょ。美人なのにな

 んで情報屋をやってるか実は体に大きな傷

 があるのかなりみにくい。それで自分に近

 づいてくる男にはそれを見せて試すの」

 エリアン「まさか」

 との「そうよ。その情報を知ったミックは

 エンジェルさんに君は美しい僕とつきあっ

 てくれって言うのよ。それでエンジェルさ

 んが傷を見せても。君の美しさは変わらな

 いって言うわけ。もちろん最初からわかっ

 てるから驚かないわ」

 エリアン「なんてやつだ」

 との「それで感動したエンジェルさんは言

 うわ。あなたみたいな人を待っていたので

 も裏切ったら殺すからってそれでミックを

 助けるようになるの」

 エリアン「いいんですかそんな事して」

 との「いいのよ。仲間同士でなければ恋愛

 も自由だし」

 エリアン「そういう事ですか」

 との「ミックはエンジェルさんのひもにな

 るのよ。10日目のイベントもエンジェル

 さんがスーツを持って来てくれるわ。食事

 だって」

 エリアン「勝ち組ですね完全な」

 との「所がね。エンジェルさんは美人でス

 タイルもいいんだから欲を出さなければい

 いのに」

 エリアン「何かやらかしたんですかミック

 は」

 との「よりにもよって今度はその場所ナン

 バーワンの女。クイーンと言われる名前は

 メドゥーサにミックは手を出したの」

 エリアン「おばかいや自信でおかしくなっ

 た」

 との「まあそんな所ね。でもメドゥーサも

 落とせたの。ただエンジェルさんにばれた

 だけ」

 エリアン「それだけですか」

 との「そんな事あるわけないじゃない。エ

 ンジェルさんは鬼になったわ」

 エリアン「鬼ですか」

 との「そうよ。エンジェルさんは10日に

 渡すスーツに細工したの時間で効果が切れ

 るように」

 エリアン「まさか」

 との「そうよ。カエルだけどミックはハチ

 の巣にされたの。痛みでのたうちまわった

 後にでサイボーグエンドね。それで終わり

 よ」

 エリアン「エンジェルさんだけにしてたら

 よかったのに」

 との「本当にそう思う」

 エリアン「まさか」

 との「いずればれるのよ。ムックって男は

 はそんな感じだったわ」

 エリアン「ムックおまえもか」

 との「所詮はひもだから。ひもの末路はそ

 んなものよ」

 エリアン「あのエンジェルさんとのハッピ

 ーエンドってないんですか」

 との「ケケケケケ」

 エリアン「え」

 なんだ何があったんだ。今の幻聴なのか。

 声が聞こえた。

 どうかしら。

 との「エリアン勘違いしてない」

 エリアン「どういう事ですか」

 との「決まってるじゃない。ハッピーエン

 ドって戻って来れないのよ」

 エリアン「あ」

 との「どうしたの」

 エリアン「そうですね。まずいですよね」

 との「ふーん。つまりね。ハッピーエンド

 ならまだその人は戻ってこないって事よ。

 だからわからないのよ。そんな人いるかど

 うかわかる。わかるわよね」

 エリアン「でですよね」

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 おや覗ですかあなたいけませんね。そんな

 あなたにはとっておきのお話をしましょう。

 ☆サブストーリ2

 との「エリアンあらまだ何か聞きたい事が

 あるの」

 エリアン「セブンやダイナみたいに変わっ

 た人はまだいるんですか」 

 との「そうね前に言ったでしょ。タロウっ

 て人の事」

 エリアン「いましたね。確かジロウはいな

 いって」 

 との「タロウはスカートめくりが好きなの」

 エリアン「ななんですかそれ」

 との「正確にはそういう遊びができる店が

 あるの。女の人は色々なパンティをはいて

 いて当たりがあったり外れがあったり。ポ

 イントで好きな女の人のスカートをめくれ

 るの。上手くやればその場所を教えてもら

 えるわ」

 エリアン「タロウタロウ。クッ。憎めない

 やつ。あれとのは大丈夫なんですか」

 との「だって商売でしょ。犯罪じゃないか

 ら」

 エリアン「あですよね」

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

    

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 ☆私は大丈夫です

 との「どうやら聞きたいみたいね。さすが

 ね」

 「ゴクリ」

 エリアン「お願いします」

 との「マルスは赤いアイテムをとってレベ

 ル5になったわ。そこでこの場所でレベル

 5になったらお祝いしてもらえるの」

 エリアン「お祝いですか」 

 との「そうよ。でも仲間じゃないわ。この

 場所をまとめてるものがしてくれるの。食

 べ物がいっぱい出たわ。仲間とそれをマル

 スは食べたわ。食べ終わった後に有る事を

 聞かされたの」

 エリアン「何を聞かされたんですか」

 との「それはね。今まで食べてた肉はみん

 なカエルの肉だったの。カロリー友達にも

 入ってるわ」

 エリアン「ちょっとまってください。カエ

 ルって元人間ですよね」

 との「そうよ。だからそういう事なの。こ

 こではみんな知っていて食事してるわけ。

 でもねマルスには耐えられなかったの。マ

 ルスは叫んだわ。それで終わったの。あの

 カエルに食われる自分を見て後は同じね」

 エリアン「さすがに気分が悪くなりました」

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

 ☆私は苦手だからスルーします。

 との「聞かない事を選んだのね。そうね聞

 かない方が良い事もあるわ。代わりに聞き

 たい事はあるかしら」

 エリアン「あのお風呂はどうなったんです

 かやっぱりわからないんですか気になるん

 ですが」

 との「ああお風呂ね。あの場所では仲間に

 聞く事ができるの。ただちょっとねRPG

 じゃないからただ聞いても教えてくれない

 の」

 エリアン「どうしたらいいんですか」

 との「相手が喋るのを聞いていて話題が出

 たらそれとなく聞くのよ。ここではエース

 がお風呂に詳しいのよ」

 エリアン「エースさすがですね。名前の通

 りなんですね。まさか風呂のエースだとは。

 風呂がとくいなんて」

 との「とくいってなんか変な言い方だけど

 どちらかと言うと常連ね。システムはこう

 よ。一人で入る風呂と女性と一緒に入れる

 風呂があるの女性と入れるお風呂は最高3

 人まで呼べるわもちろんポイントもいるけ

 ど。後はオプションで体洗ってもらったり

 その他色々してもらえるわけもちろんポイ

 ントでね。3人の女の人に体を洗ってもら

 うなんてまるで天国ね」

 エリアン「3人に洗ってもらうお風呂まじ

 いいですね」

 との「まあただ裸踊りの10倍以上だから

 最低がもちろんオプションしだいでもっと

 かかるわ」

 エリアン「風呂ポイントもまじすげ」

 との「お風呂の話はこれぐらいね」

 エリアン「ありがとうございます」

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  ☆サブストーリ3

  残念もうありません。ただしこれは現時

  点です。

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