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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―97・いきなりそんな顔されても

文章のフォーマットを統一しました。

一部文章の間違いを修正しました。

 との「わからないの」

 声が聞こえた。

 どうするのこれは挑戦よ。大変だわ。

 なんと僕に挑戦とは片腹痛い。

 声が聞こえた。

 さすがね。

 エリアン「わかりません」

 声が聞こえた。

 ずこっ。さっきのは自信じゃなかったの。

 そんなものは1ミクロンもありません。

 声が聞こえた。

 さっきの発言は何。

 あああれですかあれはとのは僕の事をまだ

 わかってないんだなって事ですね。ちょっ

 と寂しいですね。

 声が聞こえた。

 そんな事でいばらないの。

 声が聞こえた。

 そうですね。

 まあそのちょっと言い方がわるかったです

 ね。

 声が聞こえた。

 そうだったのか。

 声が聞こえた。

 えそうなのかしら。ああ私もよくわからな

 くなってきた。

 声が聞こえた。

 そうですね。

 との「各存在を考えたらある事がわかるの

 武装カエルは死刑囚。武装した人は無期懲

 役じゃあヘビはヘビはカエルをある地域か

 ら逃がさない為でもでかいカエルは何かし

 ら」

 エリアン「確かにでかガエルの存在する意

 味がわからない。何の為にいるんだ」

 との「だからジョンはそっちを選んだのよ

 。カエルは丸のみだから痛くないと思った

 のね。前回もそうだったし」

 エリアン「確かに聞けばそうですがジョン

 は頭の回る人だったんですね」

 まただ。

 声が聞こえた。

 どうしたの。

 との顔が固まりました。キツネみたいにみ

 えます。

 声が聞こえた。

 またなの。これの謎がまだわからないわね。

 はたして謎なんでしょうか。

 声が聞こえた。

 どういう事。

 いやなんかのあれとかこれとか。

 声が聞こえた。

 あれなんか突然なるあれとか。

 ああまあそれかそれも。

 声が聞こえた。

 確かに病気とかもあるかもしれないけど私

 は何かあると思うわ法則が。

 法則ですかでも前に起った事なんていちい

 ち覚えてません。それは無理です。

 声が聞こえた。

 それはしかたないわ。そこまでは覚えられ

 ないから会話プラスならわかるけど。

 確かにいきなりそんな顔されても。

 声が聞こえた。

 いきなりそんな顔されても何かのタイトル

 みたいね。

 声が聞こえた。

 そうですね。

 声が聞こえた。

 ただ一つ言えるのはこれは本人も気がつい

 てないかも。

 なるほどそれはあるかもしれません。

 声が聞こえた。

 そうだったのか。

 エリアン「それでジョンはどうなるんです

 か」

 との「ジョンはでかいカエルを探したわ。

 でも見つからなかったの」

 エリアン「見つからないどういう事だ」

 との「それはわかるんだけど」

 エリアン「何がわかったんですか」

 との「でかいカエルはジョンが完全なカエ

 ルになったらいつのまにかあらわれたの魔

 法みたいに」

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