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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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コンビニ―3・こんなことでまけてたまるか

文章のフォーマットを統一しました。

 はは「カレーをするのに肉が無かったから

 丁度いいかと思ったんだけど」

 「ガーン」

 ショックを受ける二人。たちなおれるのだ

 ろうか?カウントが続くかろうじてたった

 ようだ。二人は思った。ここんなことでま

 けてたまるか肉がかかっていればいつもみ

 たいにはしていられないノホホンは今だけ

 は封印だ。桃太200%だ。

 僕「カレー。かあさんそれはないでしょ。

 いくらなんでもそれはないでしょう」

 はは「えそうなの」

 明日香「おばさん。それはいくらなんでも

 かんにんしておくれやす」

 はは「そうそうなのね。明日香ちゃん芸風

 が増えたわね」

 明日香「テレビで見てたやつマネしちゃい

 ました」

 はは「じゃあどうしようかしら」

 はははすなおであった。まあどっちでもい

 いのよね。まだ何もしてないし。

 僕「ステーキしかないじゃないかそれ以外

 は考えられない」

 明日香「そうですよ。もうこれは運命なん

 ですステーキという」

 はは「そうねじゃあステーキにしましょう

 か」

 ははは思った。この子たちの成長を見守る

 のは私の役目。この子たちはステーキにと

 りつかれてる。ここはははとして最後まで

 みとどけないと。変わったははであった。

 僕「ああぶなかった」

 明日香「やったわね」

 僕「やったぞ」

 僕と明日香は勝利のクロスをした。

 「ガシ」

 今なら変身もできそうだ。だが今は変身は

 できない?

 声が聞こえた。

 思わせ。うぶりぶりぶり。

 明日香「おばさん料理はできるけど選択が

 適当だから」

 そううちの母は料理は得意と言いうより化

 け物だ。

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