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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―92・ゾフィー

文章のフォーマットを統一しました。

一部文章の間違いを修正しました。

 なんだこれ。

 声が聞こえた。

 どうしたの。

 との顔が一瞬固まりました。その後キツネ

 みたいな顔になりました。

 声が聞こえた。

 人間がキツネに化けてると思ったの。

 えそれって逆じゃないんですか。

 声が聞こえた。

 どうやらわかったみたいね。

 まさか試したんですか。

 声が聞こえた。

 違うわ。

 違うじゃあどういう事ですか。

 声が聞こえた。

 いわゆるいいそこまちがいよ。

 いいそこいいそこまちがいだったんですね

 わかりました。

 エリアン「あの続きを教えてもらえません

 か」

 との「あそうね。話は次の日ね。ジョンは

 カロリー友達を慎重に食べるの当然一週間

 に一回の新たなカロリー友達を考えてね。

 まあひもじいけど何もないよりはねやがて

 サイレンが鳴ってカエルとの戦いが当然今

 日も青のアイテムを取りに行くわ。タイミ

 ングが大事でも少しコツがわかった気がし

 たの。なんと二つもとれるの。終わった後

 にジャックに言われるのよジョンすごいじ

 ゃないか」

 エリアン「やりましたねジョン」

 との「そうね。ジョンは必死だしね。それ

 でまたポイントで買い物するんだけどカロ

 リー友達を買うんだけどね。気になる事が

 あったの」

 エリアン「なんですかそれは」

 との「それはビールよ。ビールが買えるん

 だけどやっぱり迷うわけ。するとジャック

 が来て言うのよどうしたんだってだから正

 直に言うわけ。するとジャックが言うのよ

 俺に任しとけって」

 エリアン「なんなんですかそれ」

 との「ジャックが言うには今日の店番の子

 ゾフィーって言うんだけど知り合いだから

 話してやるってするとゾフィーがね言うの

 よ。これあげるってね。それはサイズの小

 さいビールなんだけどただって驚くんだけ

 どゾフィーからサービス用だからって言わ

 れてただし誰でももらえるわけじゃないら

 しいの。まあそういう事ね」

 エリアン「なるほどそういう事ですか」

 との「え本当にわかったの」

 エリアン「えラッキーだったんじゃないで

 すか」

 との「違うわ。つまりポイントがたまった

 時にゾフイーに対してお金を使ってくれっ

 て事なの。さすがにこれ以上は言えないわ

 。後は自分で考えなさい。ちなみにゾフイ

 ーは美人なのよスタイルもいいし。それに

 うまいの」

 エリアン「うまい。わかりました」

 との「わかったみたいね。ジョンは喜んだ

 わ。なんせぬるい水しか飲み物がなかった

 からビールは小さいけどキンキンに冷えて

 たの。ジョンはこんな冷たい物が飲めるな

 んてジョンはビールを飲んだわ。ビールは

 のどごしって言うけどたまらない感じだっ

 たの。でもあっという間になくなったわ。

 量が少ないからすると起こるのよ」

 エリアン「何が起こるんですか」

 との「ジョンは普通サイズのが飲みたいっ

 てポイントも買っても余裕があるから」

 エリアン「まさか」

 との「そうそう思ったら止まらない気持ち

 がジョンはビールを買ってしまうのしかも

 大きいやつをそれでもポイントは残ったん

 だけどそう明日また青のアイテムを取れば

 いいと思ったの」

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