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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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コンビニ―2・遊びはなし

文章のフォーマットを統一しました。

 明日香「あんたのところにとどけにきたの

 よ」

 僕「とどけに何をもしかして不幸ですか?」

 明日香「あんたね。冗談は顔だけにしなさ

 い。顔だけに」

 僕「顔のことを言うのはやめておくんなま

 し」

 明日香「どどこの人よ」

 僕「たぶんそのへんかと」

 明日香「もう。おふざけはなしよ。今回は

 マジモードになりなさい」

 僕「ではスイッチON」

 ロボットみたいに。

 僕「マジモードになりました」

 明日香「そそれでもいいからちゃんと聞い

 てよね。あのね今日は本当にすごいんだか

 ら」

 僕「えそうなんだ」

 明日香「だから何度も言うけど遊びはなし

 よ」

 僕「イエッサーでなにもってきたの?」

 明日香「肉よ。驚きなさい。聞いたことも

 ない高級肉なんだから」

 僕「肉。肉。肉さま」

 明日香「感謝しなさいよね」

 僕「はは明日香さま。さま。さまー」

 明日香「って最後は夏になってるけどまあ

 いいわ。ぜいたくにするならやっぱりステ

 ーキよね」

 僕「ステーキなんていいひびきなんだ」

 明日香「ステーキなんていいひびきなの。

 ふふ気が合うわね」

 僕「ははそこはそうでしょう」

 でははに二人で聞きに行く。

 僕「おかあさん。おかあさん今日は肉を使

 ってどうするの」

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