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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第四十五章 コンビニ・ミルクティー

文章のフォーマットを統一しました。


 コンビニに行ったのだ。喉がかわいてたの

 だ。甘いものが欲しかったのだ。ふと棚を

 見ると新製品だとわかるミルクティーがあ

 ったのだ。新製品なのか飲んでみるのだ。

 それで買うことにしたのだ。会計をすまし

 て店を出てから飲んでみたのだ。なんだこ

 れは甘くないのだ。甘くないのだ。ミルク

 ティーなのに何で甘くないのだ。なぜなの

 だ。ラベルに書いてあったのだ。甘くない

 ミルクティー。なんだとしまったのだ。自

 分は甘くないつもりだったのだが結果的に

 甘くないものを買ってしまったのだ。つま

 り考えが甘かったのだ。甘かったのに結果

 が甘くないになってしまったのだ。これは

 甘い考えをしていた罰なのだ。しかたがな

 いのですべて飲んだのだ。やはり世の中あ

 まくなかったのだ。だが飲むことはのんだ

 のだが家に帰って砂糖を入れて結局残りを

 飲んだのだ。やはりいろいろと考える必要

 はありそうなのだ。だが今度から新製品は

 特に気にする必要がありそうなのだ。そう

 なのだ。お金のあまり無い若者には失敗は

 許されないのだ。

 明日香「ってあんたの場合は無駄遣いして

 るだけでしょう」

 僕「わ明日香。人が日記書いているのを見

 ないでなのだ。で何でいるのだ?」

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