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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―67・メル

文章のフォーマットを統一しました。

 エリアン「どどうしたんですか」

 との「それがどうして困った事になるの」

 するどい。なんてするどいんだやりか。

 声が聞こえた。

 いや普通でしょ。普通普通だよん。だよん

 だよんそうなんだよん。だよんだよんそう

 なんだよん。

 そうかだよんか何そうなんしてるのか。

 声が聞こえた。

 そうなん大丈夫。まだ始まったばかりよ。

 何が起こる何が起こるんだ。

 声が聞こえた。

 どひゃひゃひゃ。

 なんだ。

 声が聞こえた。

 それはね。えへへ。うふふ。おほほ。まい

 ど。

 何故まいど。

 エリアン「実はその全く違う場所からここ

 に来たんです。その本屋的な場所に入って

 なんですがわかりますか」

 との「何何だとそれさすがにそれはメルヘ

 ンすぎるんじゃない」

 声が聞こえた。

 メルヘンきた。メルヘンきた。メルヘンき

 たきた。

 メルヘンがきた。メルヘンってどう言った

 らいいんだ。それにメルって変なやつがき

 たって聞こえるけど。

 声が聞こえた。

 シャラップ。メルスウェアリングアイドン

 トフォアギブ。まあそれだけ信じられない

 って事ね。

 魚の話は信じられるのかあっちも強烈だけ

 ど。

 声が聞こえた。

 それは聞いただけでしょ。何言ってんのこ

 の人は頭がいいのよ。

 そうだった見たわけじゃない。さすがとの

 まあ見たくもないが人が魚を食う所なんて。

 声が聞こえた。

 あんた今わざとまちがえたわね。

 どうやらおまえも頭がいいようだな。

 声が聞こえた。

 これぐらいはって騙されないから。

 なかなか。

 声が聞こえた。

 私をはめようなんて10年早いんだよ。

 へ。

 声が聞こえた。

 ああー本日は晴天なり。

 ああそうだいい天気だな今日は。

 エリアン「でも現実です。実は」

 との「ええーまさかそんな所から来たの信

 じられない。それで他には」

 エリアン「ああお詫びにって本をもらいま

 した」

 声が聞こえた。

 あんたまたやったのね。

 ああどうしたらやってしまっただ。

 声が聞こえた。

 ほほほうまくやりなさいね。

 「ドクン」

 何故か何かに気がついた。振動いやなんだ

 これ。

 エリアン「んんあの来たみたいです」

 との「ああそうね」

 と言う事でビビンバが来た。

 エリアン「これがビビンバですか」

 との「よく混ぜて食べるのよ」

 これを混ぜるのかとのも混ぜてる。ああや

 ればいいのか。

 声が聞こえた。

 よくまぜるのよだいたい200回から30

 00回。

 おい納豆かしかも300回だろう。300

 0回なんて燃え尽きたらどうするんだ。

 声が聞こえた。

 納豆まぜて燃え尽きた人ってうける。

 まあ3000回も混ぜる人はいないと思う

 けど。んんでもメルならやるかも。

 声が聞こえた。

 シャラップ。メルスウェアリングアイドン

 トフォアギブ。メルは混ぜても300だか

 ら。 

 これはいったい。

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