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第四十四章 突然・○○の匂いが
文章のフォーマットを統一しました。
それはある日突然おこった。
???「あのすいません。匂うんですが」
僕「しまった。シューするの忘れてしまっ
た。すいません。そんなに匂いますか?」
???「ええ同類。いえ同族の匂いが」
よく見てみるとこれは女の子いや男の娘で
すか。
僕「えっと。僕はそういうのでないですか
ら」
男の娘「では訂正します。同族でなく親戚
ですね」
僕「親戚いやそれもないですよ」
男の娘「ではいとこで」
僕「いやそれもないですから」
男の娘「でははとこ。はとこで手をうちま
しょう」
僕「そうだねそれできまりだねって言わな
いでしょうそれ」
男の娘「こちらを見てますね。大丈夫です
よはいてますから」
いきなりスカートまくってパンツ見せられ
たトランクスだったけど。
僕「そういうのいきなり見せられてどうし
ろというんです」
男の娘「笑ってもらえばいいですよ」
何だこれはどうやって男のトランクスを見
て笑うんだ。




