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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―40・普通じゃない

文章のフォーマットを統一しました。

 声が聞こえた。

 絵が違う絵が違う絵が違う。

 僕にはわかる。

 声が聞こえた。

 何が何がなんなの何がわかるんだ。

 面白い事を言おうとして言えなかったんだ

 ね。

 声が聞こえた。

 ガビョーンブビョーンポヨポヨン。

 これはかなり動揺してるな面白い。

 声が聞こえた。

 絵が違うって言われて何も思わないの。

 何を言ってるんだいまだ何がどうなのか不

 思議にも入ってないのにありえない。まだ

 何も想像できないのにどう驚くんだい。

 声が聞こえた。

 まさかそんな事を言われるとは悔しいキー。

 きさまはまだ不思議の修行が足りないみた

 いだな。

 声が聞こえた。

 そんな修行があるんかい。聞いた事がない

 ぞ。

 あると思えばアルマジロそれが真実さ。

 僕「絵って何がどう違ってたんですか」

 さあここからだ不思議はこれからが始まり

 なのだ。

 声が聞こえた。

 そうだったのか。

 ライム「さっきの絵だけど扉が閉じてだで

 しょ」

 僕「まさか」

 ライム「開いてたのこれってわかる」

 声が聞こえた。

 きた不思議きた閉じてたのが開いてた。こ

 れってやばいんじゃないやばすぎるんじゃ

 ない激やばじゃない。

 ふんそんな事で驚くとは不思議初段には遠

 いな。

 声が聞こえた。

 何不思議初段って何何なの。

 まだまだって事さ。

 声が聞こえた。

 何かわかったの植木のくせに植木のくせに。

 失礼な僕は不思議は好きだがパチものには

 興味ないパチはパチはいらない。

 僕「考えられる事があります」

 声が聞こえた。

 何今何て言った。私の聞き間違いかこれは

 まだ何か考えられるのか本当なのかまさか

 ブラフいいのこの人をはめて大変な事にな

 るわよ。

 まあ待ってなさい不思議三段の僕が謎を解

 いてあげよう。

 声が聞こえた。

 不思議三段だったの初段でなく三段まさか

 そこまでとはってまだ何もしてないから言

 うだけならいくらでも言えるわね。

 さあわかるかな。

 声が聞こえた。

 誰に言ってるの誰にキャラが変わってない。

 ライム「え私はわからない・・・・・・だ

 けど何かあるの」

 僕「もちろん見たわけじゃないので可能性

 の問題ですがそれでいいですか」

 ライム「それでいいです」

 声が聞こえた。

 この人キャラが変わってない。違うあなた

 がこの人のキャラを変えたの。

 しかたない不思議の前ではみんなキャラも

 変わるのさ。

 声が聞こえた。

 あんたが一番変わってるけどね信じられな

 いぐらい。

 違う勘違いするなそれは不思議が僕を変え

 るのさ。僕が変わったわけじゃない。

 声が聞こえた。

 そこまで言う普通いや普通じゃないのね。

 何をおびえてるんだいまだ始まってもいな

 のに。

 声が聞こえた。

 私がおびえるまさかこの私がおびえるあり

 えない。

 知っるかいおびえてるからよくしゃべるん

 だわからないのか色々とわけのわからない

 事を並べ立てて自分を保とうしてるのを。

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