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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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エンジェル―16・闇

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 さやか「マミわるかったなまかせてそれで

 どうなった」

 マミ「場所の地図を書いてちゃんと教えた

 から大丈夫。そうそうさやかときょうが美

 人だって言ってたわ」

 一応報告しておかないと。

 さやか「おい聞いたかキョウよかったな」

 マミ「えどうしたの何かあったの」

 あら何かあったのかしら。

 さやか「聞いてくれよ。こいつ怖がられて

 るんじゃないかって思ってたみたいで落ち

 込んでたんだぞ」

 マミ「あらあらでも大丈夫。怖がってなか

 ったから」

 そういう事だったのね。

 キョウ「そそうかならよかった。私何か元

 気出て来た」

 あらこれはお客さん大変かもああたぶんラ

 ッキーね。

 マミ「よかったじゃない」

 さやか「あマミ悪い。カフェオレをあいつ

 にやったからまた買って入れといてくれ」

 マミ「了解。他に無くなってるやつがあっ

 たら買っておくわ」

 ここには大きな冷蔵庫が二台もある。中に

 は飲み物が入ってる飲み物以外は入ってな

 い私達の飲み物以外は全て客用だ。さやか

 は何故か相手の好みがわかる。今までこれ

 は外した事がない。何故わかるのかは教え

 てもらえないが普通はわからないし占いで

 もないからさやかのスキルなんだろう。冷

 蔵庫には色々な飲み物がある多種多様だ。

 これの管理も私の仕事ご褒美は大事だから

 特にここではご褒美は非情に大事だ。まあ

 無くなるとしたらこれからなんだけど。各

 種個数は調べて無くならないように補充す

 るそれも私の仕事だ。だから忘れないよう

 に対応をしている。パソコンの表計算ソフ

 トのマクロを使い数値の変更を行った時の

 買い出しリストの自動作成表それをスマホ

 に転送する事により買い出しリストの完成

 だ。表計算ソフトのプログラミングは勉強

 した。これにより対応が楽になった。買い

 出しは朝ここには私が最初に来る。鍵など

 の管理も私だ。植木君って言ってたっけあ

 の子どうしてるかしら。まああれだけ言っ

 たからここには来ないと思うけど。

 こちらでは僕はスマホをいじっていた。ブ

 タバラの検索をしていたのだ。何故かそれ

 はあいつの言った事を検証する為だ。みん

 なのブタバラ肉を見つけた。確かにあった

 あいつは嘘は言ってなかった。

 声が聞こえた。

 キャラットだっちゅうの。私は嘘はいワン

 の蛇。

 だがさらに僕を驚かせる事がこれはなんな

 んだ。何の冗談だ。

 声が聞こえた。

 おい無視するな。でどうしたの。

 僕にはわけがわからない。

 声が聞こえた。

 だからどうしたのよ。いいなさい。気にな

 るでしょ。は良いワン会。

 なんでこれがあるんだなんでブタバラで検

 索してどうしてブタの貯金箱ここまでは許

 せるが何でその仲間達2なんだ。ブタバラ

 といったい何が関係あるんだ。

 声が聞こえた。

 フフフフ。どうやらあなたもとうとうネッ

 トの闇の部分に触れたみたいね。

 何やみだと。

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