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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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きこう―3・選ばなかった選択その結果

文章のフォーマットを統一しました。



 きこう3「だんごくらさい」

 きこう1「いらっしゃい。なんにします」

 きこう3「だんごしかないのにそれはおか

 しいのではないれすか」

 そうだんごは一種類しかありませんでした。

 きこう1「だんなじつは裏メニューのきび

 だんごがあります」

 きこう3「ほんとれすか?それをくらさい」

 きこう1「しょうしょうおねだんがたかく

 つきますがよろしいんで」

 きこう3「よろしいのでくらさい」

 きこう1「だんなそのかっこう。これから

 どこかにいくんですかい?」

 きこう3「実はれすね」

 なんでも鬼退治をするのですが食べ物を持

 ってなかったみたいです。しかしすでにお

 ともにきこう9・きこう10・きこう11

 がいました。きくとボランティアだそうで

 す。

 感動してかなり値段をまけてあげました。

 鬼がいなくなると物流が復活して世の中が

 よくなると思いました。

 きこう1「がんばってくらさい」

 しらぬまに口調がうってました。思いまし

 た。やはり占いどおりだった。かわった男

 がだんごを買いにくるからきびだんごを売

 れと。本当にくるとはあんなしゃべりかた

 をする人は初めてでした。少しだけ占いを

 信じることにしました。しかし占いでは午

 前中だったはずですが午後からとは何かあ

 ったんでしょうか。

 次の日新聞を見てびっくり鬼にかなわず逃

 げかえったそうです。

 きこう1「やはりボランティアでは無理で

 したか」

 僕「あ学校ですね。僕は用事があるので続

 きはまた今度話ます」

 高樹「うむ」

 しかしいい話だったが尻の話は一つもでな

 かったな。そこがおしいな。次は尻物語が

 聞きたいな続きも楽しみだな。

 尻物語が聞きたい人はにょーきこうの部分

 をしりにかえてくれにょー。ではまたにょ

 ー。きこう2があるかないかは今はさだこ

 ではないにょー。

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